武装解除
2025/02/20
立憲・野田佳彦代表 与党側から3兆8000億円の予算修正案に返事ない状況に「当事者能力がないとしか言いようがなく、我々の責任ではありません」
院予算委員会で質問に立ち、審議中の新年度予算案に「我々はいたずらに予算を人質にとって衆院の通過を遅らせたり、年度内成立を阻むことはしないというふうに決意をしている」と述べていた。「武装解除みたいなことを(与党側に)言って、皆さまにご心配をおかけしたかもしれないですけど、こちらはそういう構えなんですけ2025/02/20東京スポーツ詳しく見る
