組。フリー初日の４月１日に収録が行われたことが明かされ「初仕事です！」と両手を握りしめて語った。ロング髪にノースリーブのトップス。司会の千鳥大悟が、ＮＨＫ番組で共演時から「テンションが元々ね、ＮＨＫのアナウンサーぽくなくて、辞めるやろなと思ってたら辞めた」とイジって笑わせた。トークでは「これまでお付

３０日発売の「週刊文春」で複数の女性ファンとの不倫が報じられた俳優、原田龍二（４８）が、６月１日に石川テレビで生放送されるローカル特番「百花繚乱百万石の華絵巻」へのゲスト出演を取りやめたことが３０日、分かった。番組では金沢百万石まつりの百万石行列を生中継。同局はサンケイスポーツの取材に「報道を受けて

お笑いタレントの東野幸治（51）が、自身が出演するNHK番組が平日昼に放送されることを受け、「もう本当に問題を起こしてはいけません」と気を引き締めた。東野はNHKBSプレミアムで放送されている「梅沢富美男と東野幸治のまんぷく農家メシ！」に出演中だが、「今度から地上波で水曜日お昼の12時20分からも放

サッカー日本代表ＦＷ本田圭佑（３１）の発言が波紋を呼んでいる。１４日に放送されたＮＨＫの番組で、「ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことの方が僕は恥ずかしいと思っている。自分を貫いた自分に誇りを持っている」と激白。先月９日に電撃解任されたハリルホジッチ日本代表監督体制では主力の座

ＮＨＫの音楽番組「シブヤノオト」とニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイト」がコラボした特別番組「シブヤノオト×オールナイトニッポンコラボＳＰ」が各局で同時生放送されることが７日、分かった。ＮＨＫは総合テレビで５月３日深夜０時５８分から、ニッポン放送は同日深夜１時から放送。「シブヤノオト

総合は２２日午後７時５５分から衆院選開票特番を予定しているが、台風接近により通常の国政選挙時とは状況が変わりそう。選挙特番と並んで台風を含めた災害時は、ＮＨＫ番組が信頼を得て、高い視聴率を獲得している。すでにネット上ではＮＨＫの対応に注目する書き込みが相次いでおり、「明日ＮＨＫは大変だ」「選挙と台風

予算委員会を中継したＮＨＫ番組に、サッカー騒動で大炎上中の上西小百合衆院議員が、公設秘書の笹原雄一氏を伴って委員会室に現れるも、笹原氏が退出させられる場面が映し出された。国会内の規則に反していたもようだ。笹原氏はツイッターで「これは私が全面的に悪い。勘違いですが結果として私が悪い。明日から自民党理事

お笑い芸人の千原ジュニア（４３）が３０日、ＭＣを務めるＮＨＫ名古屋制作「超絶凄ワザ！」の新年度初回分の収録を行った。２０１３年に始まったこの番組は週１回、２５～２８分間で放送されてきたが、新年度から５０分間に拡大、月１回となる。番組内でジュニアの“相方”を務める局アナも池田伸子アナから副島萌生アナへ

頭の片隅にもない」とＮＨＫ番組で否定したことで、来年１月解散説が急速にしぼんでいる。「解散総選挙は来年秋以降」というムードが一斉に広がっている。しかし、本当に１月解散は消えたのか。騙し討ち解散はないのか。「来年１月解散、２月総選挙が根強く囁かれていたのは、安倍政権にとって早期解散の方が有利だからです

ＴＢＳ出身のフリーアナウンサー久米宏（７２）が、ＮＨＫの番組に初出演することが２０日、分かった。同局ＢＳプレミアム特別番組「結成５０周年！コント５５号笑いの祭典」（１１月２３日午後９時放送）にゲスト出演するという。久米は６７年にＴＢＳ入社後、７５年から８４年までクイズ番組「ぴったしカン・カン」や、７

タグラムなどで公表したが、騒動が落ち着いたのか、ネットの反応も限定的なものとなっている。ベッキーは６月に活動再開して以降も、地上波レギュラーへの復帰のめどは立っていない。こうした中、７日夜にインスタグラムなどでＮＨＫ番組で語りを務めることを発表した。これまでベッキーに動きがあるたびに、ネット上では猛

ジャーナリスト池上彰氏（６５）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４７）が同局の番組で初共演する。同局のホームページによると、有働アナが司会を務めるＢＳプレミアム「世界プリンセス物語～愛される理由とは」（９月１７日午後９時）に池上氏がゲストとして出演するという。番組はイギリスのキャサリン妃、スペインの

６日、稲田氏が前日のＮＨＫ番組で「（岡田氏が）私に関して２度嘘をついた」と発言したことを受け、辻元清美役員室長名で「発言を都合のよい形で取り上げて公党の党首を嘘つき呼ばわりした」「貴殿の発言は看過できない」との抗議文を稲田氏に送った。これに対し、稲田氏は１８日発行の夕刊フジ連載「伝統と創造」で、岡田

が勃発した。岡田氏のＮＨＫ番組での発言をめぐり、稲田氏が抗議文を送ると、岡田氏も反論文を突き返したのだ。２人は夕刊フジで連載コラム（稲田氏『伝統と創造』、岡田氏『ズバリ直球』、隔週水曜）を担当しているだけに、来週以降、紙面での激突が注目される。バトルの号砲は、稲田氏が６日、岡田氏に対する抗議文を提出