ウーマンラッシュアワーの村本大輔（38）が、政治的発言をした芸能人を出演CM等から「降ろす」と発言するスポンサーを「権力が言論の自由を脅迫してるようにみえる」と非難した。村本は27日、ツイッターで「リベラルな発言をした芸能人に『僕ならCMを降ろす』発言は芸能人だけじゃなくリベラルな発言を黙らせ、この

大相撲の元貴乃花親方（元横綱）の花田光司氏（４６）が２７日放送の日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜・前８時）に生出演したことを受け、２８日の同番組でＣＭ中のやり取りを放送した。元親方は２７日放送の同番組に突然スタジオに現れ出演し、離婚の経緯を赤裸々に語った。２８日の放送ではＣＭ中の様子を公開し、ＭＣ

ＴＯＫＩＯ山口達也が強制わいせつの疑いで書類送検されたとの報道に、ネット上に衝撃が走っている。ＮＨＫは２５日、山口が今年２月、自宅マンションで女子高生に無理やりキスしたなどとして、警視庁が強制わいせつの疑いで書類送検したと報じた。ＮＨＫ「ジブ５時」でも報じられると、直後からネット上には驚きの声が噴出

るケースとダメージをさほど受けないケースがありますが、その境界線が今回の小室の件で分かりましたよ」バラエティー番組の放送作家が自慢げにそう伝えてくる。「要するに“うまいことやりやがって”という芸能人に世間は厳しい。その最たる例がベッキーでした」ベッキーはタレントとしてレギュラー番組、出演ＣＭなどほぼ

日、都内で行われた初出演ＣＭ「ピックルスコーポレーション」のキムチ「ご飯がススム～ダンス編～」新ＣＭ発表会で、キッズダンサーとダンスを生披露した。横山にとって、今回が初のＣＭ撮影となった。「初めてのＣＭ…（話を）いただいた時、ビックリした。劇団四季の時に、プライベートでキムチを食べていて、歌のお兄さ

の契約解除騒動を取り上げた。事務所と山本との契約問題を担当した佐藤大和弁護士は、契約解除の要因となったのは度重なる山本のスキャンダルによるところが大きく、出演ＣＭやドラマなどへの影響を鑑みての判断だったと語った。また、一部でうわさされていた副業問題に関しては「全く問題になっていない」と否定。「事務所

。スキャンダル以降、出演ＣＭの打ち切りや再放送が予定されていたドラマ「相棒」（テレビ朝日）が「科捜研の女」に差し替えられるなど、いわゆる「成宮ショック」が広がったが、年が明けてみると、成宮出演のドラマが相次いで“解禁状態”になっているから驚きだ。関東地区では３日未明、昨年春に放送されたドラマ「不機嫌

Ｍのナレーションを務める。今年１月にゲスの極み乙女。の川谷絵音（２８）との不倫交際を報じられ、出演ＣＭが消滅しており、騒動後初のＣＭ出演となる。ＬＩＮＥとは、因縁がある。不倫交際を報じた週刊文春が、ベッキーと川谷のＬＩＮＥのやりとりの詳細を掲載した。「離婚届」を「卒論」と表現し、川谷が「ありがとう文

７日、発表した。トヨタや花王、ＮＴＴコミュニケーションズ、日本郵便など１２社のＣＭに出演し、有村架純（２３）や広瀬すず（１８）吉田羊らを抑えてＣＭ女王の座に就いた。昨年上半期は、７社に起用されて１４位だったが、今年に入って出演ＣＭがさらに急増した。毒舌を武器にした強烈なキャラクターで人気者となってい

。「ここに来て高畑の出演ＣＭが目立つ。企業にも、本人にも相乗効果をもたらしている」とＰＲ会社関係者は指摘する。連ドラヒロインの商品価値を改めて感じるが、ヒロインのその後の活躍ぶりは人それぞれ。「前作ヒロインの波瑠は順風満帆。今期は日本テレビ系連ドラに出演し、７月期はフジテレビ系で連ドラ初主演が決まっ