１～３日の間に関東地区で放送されたテレビＣＭで、最も出演本数が多かったのは、女優の広瀬すず（２０）だったことが７日、分かった。同日、ビデオリサーチが発表した。企業数５９０社、テレビＣＭ１１８８１本が関東地区でオンエアされ、広瀬が３９４本でトップ。昨年２０位からのジャンプアップとなった。２位は、昨年は

）が２０１４年以来のＣＭ女王の座に輝いた。「ローラの起用社数は１５社。２位の広瀬すずは１４社、３位の有村架純は１１社でした。上半期の時点では広瀬が独走態勢で、このままいくと女王は広瀬と見られていたんですが、ローラが怒涛の追い込みで逆転しました」（広告代理店関係者）男性の１位は遠藤憲一が１２社で、２位

昨年５月に５歳年上の一般男性と結婚していた。相武は２００３年にフジテレビ系「ＷＡＴＥＲＢＯＹＳ」で女優デビュー。翌０４年「ミスタードーナツ」のＣＭで人気に。０８年上半期には花王、味の素など１０本のＣＭに出演してＣＭ女王と呼ばれた。これまでにドラマ「ブザー・ビート」「家政婦のミタ」「マッサン」などに出

ミ各社にファクスで発表した。「ＣＭ女王」ともよばれる武井は現在、ＪＴＢやイオンなど計１０社のＣＭに出演している。出産を控え、今後出演形態に変化があると思われるが、所属事務所関係者は「（各社には）結婚した今日（１日）報告したばかりで、うちが決めることでもない」とした。今後関係各所と協議していくようだ。

７日、発表した。トヨタや花王、ＮＴＴコミュニケーションズ、日本郵便など１２社のＣＭに出演し、有村架純（２３）や広瀬すず（１８）吉田羊らを抑えてＣＭ女王の座に就いた。昨年上半期は、７社に起用されて１４位だったが、今年に入って出演ＣＭがさらに急増した。毒舌を武器にした強烈なキャラクターで人気者となってい

れたランキングで初のＣＭ女王に選ばれたことを受け、「女性部門」選出について電話で４時間討論したことを明かした。マツコはニホンモニター調べによる２０１６年上半期のＣＭ契約社数ランキングで、女性部門１位の１２社で“ＣＭ女王”となった。ミッツは「女性部門トップについて、マツコさんと４時間話しました。電話切