骨粗しょう症
2019/04/10
【食と健康 ホントの話】若いうちから予防しておきたい「骨粗しょう症」 オリゴ糖を上手に利用し対策を!
骨粗しょう症は、将来寝たきりにならないために若いうちから予防しておきたい疾患だ。男性患者も少なくないと前回お伝えしたが、さらに高血糖や高血圧、脂質異常症を指摘されたメタボおよびメタボ予備軍の人は、骨粗しょう症にもなりやすいことが最近の研究で分かってきている。それらの数値が高い人は、いっそう予防に力を2019/04/10夕刊フジ詳しく見る
2019/03/07
2018/11/17
大竹まこと、NHK塚原愛アナに悪態「局アナといえども許さねえぞ!」
の塚原愛アナウンサー(42)に悪態をついた。塚原アナから「骨粗しょう症は大丈夫ですか?」と尋ねられた大竹は、「骨粗しょう症って何だよ?」と逆質問。骨の強度が低下して骨折しやすくなる病気で女性ホルモンの欠乏、加齢、運動不足が原因と紹介されると、「『大竹さんは大丈夫ですか?』っていま、聞いたよね?」と不2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
【つらい「腰痛」の最新対策10講座】圧迫骨折で保険適用になった「バルーン椎体形成術」とは
★(10)骨粗しょう症で骨の中身がスカスカになり、腰の骨がつぶれてしまう「圧迫骨折(胸椎腰椎椎体骨折)」。60代半ば以降(特に女性)で、徐々に強まる腰痛は疑った方がいい。治療は、コルセットを着けて安静(3~4週間)にする保存的治療が基本で、8~9割の患者は2~3カ月でよくなる。しかし、骨粗しょう症が2018/11/13夕刊フジ詳しく見る
2018/11/12
【つらい「腰痛」の最新対策10講座】骨粗しょう症が原因で起こる「圧迫骨折」 徐々に腰の痛みが強く…放置すると“骨折連鎖”も
りやすい腰痛がある。骨粗しょう症が原因で起こる「圧迫骨折(胸椎腰椎椎体骨折)」だ。背骨の椎体が押しつぶされるように変形し、徐々に腰の痛みが強くなる。脚の痛みやしびれは伴わない。東部地域病院・整形外科(東京都葛飾区)の嶋村佳雄部長が説明する。「多くの患者さんは『ぎっくり腰が治らない』と言って受診してき2018/11/12夕刊フジ詳しく見る