話が、静岡地区では同作最高の平均視聴率２１・７％を記録したことが、９日、ビデオリサーチの調べで分かった。静岡朝日テレビで放送している同地区では、３週連続の２０％超えで、前週の２０・３％から１・４ポイント上昇した。２１・７％は、系列２４局では２位の高数値。１位は琉球朝日放送の沖縄地区で２４・６％だった

６・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録。同作最高をマークし、有終の美を飾った。全１０話の平均は１４・８％で、同枠では２０１５年１０月期以来、７作ぶりの２桁台。近年低迷が続く“月９復活”を印象づけた。人気シリーズの第３弾として７年ぶりに復活した「コード・ブルー」がフジの看板ドラマ枠“月９”で存

月の放送開始以来の同作最高だったことが５日、ビデオリサーチの調べで分かった。２１％を記録したのは初めてで、これまでの最高は２０・９％だった。同作は、当初、内容についての評価が高いものの、２０％台を記録することが少なかった。ただ、最近は６月２６日から７月１日にかけて、月～土曜の週６話すべて２０％オーバ

回５月３０日放送で同作最高の平均視聴率１２・４％（ビデオリサーチ、関東地区調べ）を記録。主演の波瑠（２５）演じる“罪悪感ゼロ”の不倫劇がネット上で「ムカつく」「共感できない」などと炎上するごとに視聴率が急上昇する“珍現象”が話題となっている。波瑠演じる主人公、美都は、占いを信じて２番目に好きな涼太（