取り上げた。賠償金をめぐっては、日馬富士の代理人が「数十万程度が一般的」とコメント。双方が求める金額に大きな隔たりが見られる。番組に出演した菊地幸夫弁護士（６１）も「率直に言えば高い。ボクの感覚だと、うまくいって数百万円」との見方を示した。一方、ＭＣの加藤浩次（４９）は「日馬富士関はどのくらい収入が

刊誌に報じられた山尾志桜里衆院議員（４３）が同氏を事務所の政策顧問に起用する方針を固めたことについて「好きだからだよ。大好きだから一緒にいたいんだ」との見方を示した。番組内で山尾氏の話題が上ると、菊地幸夫弁護士（６０）が「山尾氏自身が法律家であり国会の中には、たくさんの弁護士がいる」と前置きしつつ「

日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で活躍する弁護士の菊地幸夫氏（６０）が、４日放送の同局系「１周回って知らない話ＳＰ」（水曜・後７時）に出演し、弁護士を志したきっかけや、多忙な仕事ぶりを明かした。ＭＣの東野幸治（５０）は視聴者の疑問として、「テレビにばかり出ているけど、弁護士の仕事をしているの？

タジオに登場すると、出演陣が総立ちで出迎え。「初なのですごい緊張してます。日本テレビに来るのも初めてです」というと、本上まなみは「初めて、初めて、初めましてです！」と両手を振って猛アピール。菊地幸夫弁護士も「孫が、孫が大好き！」と大興奮。横山も照れながら頭を下げた。そんな状態でも加藤浩次は「ＮＨＫは

ている日本テレビ「行列のできる法律相談所」（日曜後９・００）が２１日に放送され、大渕弁護士の空席がハッキリ映し出された。フットボールアワーの後藤輝基（４２）が「史上最強の弁護士軍団」と紹介すると、北村晴男弁護士、菊地幸夫弁護士、本村健太郎弁護士が横並びでワンフレームに。北村弁護士と菊地弁護士の間が空

できる法律相談所」（日曜後９・００）で共演する菊地幸夫弁護士（５９）がコメント。大渕氏が法テラス制度への認識が足りなかったと説明したことについて「弁護士ならルールを把握していて当然」と指摘した。大渕氏と東京弁護士会の話を総合すると、２０１０年１０月、女性から元夫への養育費請求の依頼を着手金１７万８５