今週末は大学入試センター試験。高瀬アナは番組のエンディングで「明日からセンター試験。やはり今年も言います」と切り出すと「力を出し切っていただくために、せっかく解いた問題、正確にマークシートに記入してください、ずれるなどしないでください」と真っすぐ前を見つめて訴え、最後に「辛い記憶です…」とつぶやいた

「おはよう日本」で、高瀬アナは恒例“朝ドラ送り”を敢行。「この後、朝ドラ『まんぷく』です」と切り出すと「昨日は大河ドラマ『いだてん』も始まりましたが、やっぱり朝は朝ドラですよ！」と、力強く“朝ドラ愛”を訴え、横にいた和久田麻由子アナウンサーも苦笑。高瀬アナは「ということで、今年も勝手に応援させてもら

放送では共演の和久田麻由子アナ（３０）から思わぬ一撃を食らうことになるとは…。高瀬アナといえば、今年４月にはストレートパーマをかけた“大学デビュー”に触れ、「大失敗でしたけどもね」とオチまでつけるなど過去の自虐ネタがおなじみ。そんな高瀬アナがこの日のラストで、寒さを撃退する方法として「平成最後の寒さ

わろてんか現象」と名付けていることを明かした。高瀬アナはエンディングで「続いては朝ドラ『まんぷく』です」と紹介した後「亡くなった咲姉ちゃんがわりと、たびたび出て来てくれる」と、最近の「まんぷく」では、咲が鈴（松坂慶子）だけでなく、福子（安藤サクラ）の夢枕にも立つようになったことに言及。そして「これを

が重くなっていることで、小学生達に何が起こっているかを特集。大沢幸広アナウンサーから実際の重さと同じ赤いランドセルを渡された高瀬アナは、迷いなくこれを受け取り、背負ってみせ「大人が持つカバンよりも思いかも」と驚きの声を上げた。現在の小学生は、教科書が大きく、カラーが増えたことから、ページ数も増え、重

北海道で６日早朝、震度６強の地震が発生したことで、道内各地では大規模な停電が発生している。そのため、テレビやラジオなどで情報が得られない人も多いことから、ＮＨＫのニュースでは、メールやＳＮＳでの情報拡散を呼び掛けた。「おはよう日本」では、高瀬耕造アナウンサーが「各地で続々と被害の情報が入ってきていま

い」の声が上がった。高瀬アナは１３日から同番組をお休みしていた。高瀬アナは午前６時に登場。「昨日まで私、お休みを頂いておりました。今日からまた宜しくお願いいたします」と笑顔であいさつした。気になる休暇中の高瀬アナの過ごし方も、番組エンディングで明らかに。「この休み中、特に何をするわけではなく、高校野

ってきた」「今日から高瀬アナが見られると思ったのに…」など、“高瀬ロス”の声が相次いだ。高瀬アナは８月１３日放送回からお休み。変わって三條雅幸アナウンサーが「高瀬アナはお休みです。変わって三條がお伝えします」と、「お休み」とだけ伝えていた。週が明けた２０日も三條アナが登場し、高瀬アナの休みは２週目に

すると明らかにした。高瀬アナは１３日の放送から「お休み」が続き、週明けのこの日の放送にも出演しなかったことから、ネット上で“高瀬ロス”の声があがっていたが、ＮＨＫによると休演は夏季休暇で、２８日から番組に戻るという。高瀬アナはキャスターを務める同番組を８月１３日放送回からお休み。変わって三條雅幸アナ

久田麻由子アナウンサーには全く通じておらず、悔しげな表情を浮かべた。番組では、聴覚障害のある人でも視覚や振動で音楽を楽しんでもらう企画を紹介。ＶＴＲ後、高瀬アナ、和久田アナとも、頭に音に反応して振動を伝えるアンテナをつけて、お互いのしゃべりを確認した。そして「学生時代、合唱で活躍した高瀬さん、歌って

またもや視聴者をざわつかせたようだ。たびたび“自虐”発言を繰り出しては、視聴者を楽しませている高瀬アナ。今回は２日、新年度がスタートしたという話題で、母校でもある早稲田大学の入学式の様子が紹介された際、“とんでも発言”を放った。地方出身の新入生の男子学生が“東京デビュー”への憧れを語るＶＴＲが終わっ

すぐに「顔はめ最高」「高瀬アナが可愛すぎる」などの声が上がった。番組では地元のトピックスを紹介する「じもトピ」のコーナーで、兵庫県朝来の生野銀山で大人気のマネキンアイドル「銀山ボーイズ」を紹介。マネキン人形で出来たアイドルだが、それぞれに名前も付き、グッズも販売されるほどの人気者。銀山ボーイズの歌も

よう日本」の平日を担当することが明かされた。昨年大みそかの「紅白歌合戦」の中断時間でニュースを担当し、ピコ太郎のギャグからカメラを受けたにも関わらず、必死に笑いをこらえてニュースを読み上げた姿が印象的だった。ネット上では「笑ってはいけない高瀬アナ」として話題になった。会見では「これまで朝ドラですとか