（月曜・後９時）に元バレーボール女子日本代表で２０１７年に現役を引退した木村沙織さん（３２）と、１８年に現役を引退した狩野舞子さん（３０）が出演した。番組は元バレーボール日本代表主将で、元プロ野球・広島の江草仁貴氏（３７）の妻・竹下佳江さん（４０）に密着。竹下さんは２児の子育てをしながら、バレーボー

元バレーボール女子日本代表の“サオリン”こと木村沙織（３１）が３日、東京・千代田区のカフェスペース「ＭａｒｕｎｏｕｃｈｉＨａｐｐ．Ｓｔａｎｄ＆Ｇａｌｌｅｒｙ」に、期間限定カフェ「ｋｉｍｕｒａｓａｏｒｉｃｈｏｃｏｔｔｏｃａｆｅｇａｌｌｅｒｙ」をオープンさせた。木村は選手時代の経験を生かし、健康を意識し

ソックス戦前、大谷はバレーボール女子日本代表の激励訪問を受けた。現在、アナハイムで合宿中だが、２６日（日本時間２７日）は休養日とあってエンゼル・スタジアムを訪れた。中田久美監督とグラウンドで談笑し、選手にはサインを書くなど交流。記念写真にも納まった。選手たちは東京五輪に向け、大いに刺激を受けたようだ

念講演を行った。同協議会の植田敏郎会長は「２０２０年東京オリンピック・パラリンピック、それ以降のパラスポーツ発展へ向け指導者同士のネットワークを広げていきましょう」とあいさつ。その後、バレーボール女子日本代表を、データ分析を駆使してロンドン五輪・銅メダルへ導いた渡辺氏が「スポーツ戦略におけるデータ分

）が４日放送の同局系特番「くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人」（後９・０）で、バレーボール女子日本代表の中田久美監督（５２）の半生を描いた再現ドラマに主演。中高時代にバレー部だった自身の憧れの存在といい、同監督の中学時代から熱演。収録では、涙を流すシーンで目薬をさしたことを打ち明けて笑わせた。

でメダル奪回なるか。バレーボール女子日本代表の真鍋政義監督（５３）の後任にプレミアリーグ「久光製薬」の中田久美監督（５１）が就任する見通しとなった。２５日の理事会で正式決定するという。中田監督といえば、史上最年少の１５歳で全日本代表に選ばれ、銅メダルを獲得した８４年ロス五輪から３大会連続でオリンピッ

バレーボール女子日本代表の木村沙織（３０＝東レ）が１０日、今季のプレミアリーグを最後に現役引退することを自身のブログで明らかにした。今夏のリオ五輪で準々決勝で敗退した日本代表の主将を務めた木村は「最近、お友達や周りの方からビーチやるの？とか引退するの？などよくＬＩＮＥが来ますが」と近況を語ると「今年

こうみえても新人類】バレーボール女子日本代表の名セッターだった中田久美さんに、こう言われたことがある。「なんか、いつも怖いんですよね…」えっ何が？と聞き返すと、なんと筆者の取材時の顔つきなんだそうな。そんなはずはない。本人としては微笑三太郎のようにナイス＆温厚に接していたつもりだ。ところが中田さんか

バレーボール女子日本代表はリオデジャネイロ五輪出場をかけ、１４日から世界最終予選兼アジア予選に臨む。キャプテンでエースの木村沙織（２９）＝東レ＝のサポート役にロンドン五輪で主将を務めた荒木絵里香（３１）＝上尾＝が回る。真鍋政義監督（５２）は、銅メダルを獲得した前回と同じ新旧主将を配置する布陣を敷き、