休場理由
2018/03/19
貴公俊の休場理由に触れず 館内はどよめき/春場所
大相撲春場所9日目(19日、エディオンアリーナ大阪)付け人を務める序二段力士に暴行した東十両14枚目の貴公俊(20)が休場した。休場は2013年春場所の初土俵以来初めて。対戦相手だった幕下の白鷹山(22)は不戦勝となった。場内アナウンスは休場の理由には触れず、館内からどよめきが起きた。貴公俊は8日目2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/05
協会や理事を激怒させた 貴乃花親方の“女装カレンダー事件”
席となったが、唯一、休場理由が明らかになっていないのが巡業不参加の貴乃花親方(45=元横綱)の弟子、貴ノ岩(27)だ。これには巡業部長代理を務める春日野親方(元関脇栃乃和歌)も「何も聞いていない」と困惑。この日になっても、貴乃花親方からの報告はなかったという。11月場所中に発覚した「日馬富士暴行事件2017/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
稀勢の里が休場、左上腕部の負傷回復遠く…
日目の24日から休場することになった。この日、日本相撲協会が発表した。休場理由は痛めている左上腕部の筋損傷と左大胸筋の部分断裂のため。稀勢の里の休場は2014年初場所の千秋楽以来2度目。春場所13日目の日馬富士戦で同患部を痛め春巡業を全休。夏場所を強行出場したが、この日までに4敗と精彩を欠いていた。2017/05/24スポーツ報知詳しく見る