ジャーナリストの木村太郎氏が３０日、フジテレビ系の生番組「直撃ＬＩＶＥグッディ！」で、年寄に降格されたものの日本相撲協会に残留することが決定した貴乃花親方の処分について「一般の組織論から言うとあり得ない」と批判した。貴乃花親方は前日、序列最下位（再雇用者の参与を除く）の年寄に降格された。理事長に次ぐ

ジャーナリスト・木村太郎氏（７９）が２１日、フジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」（日曜・後１０時）に生出演し、不倫騒動で引退表明をした小室哲哉（５９）に対して言及した。番組では小室哲哉の会見全文を２万１０８５字に“文字起こし”して紹介。木村氏は「（小室は）不倫がなかったと言っているわけじゃないですか。それ

から休場することをめぐり、落語家のヨネスケ（６９）とジャーナリストの木村太郎氏（６９）が真っ向から対立した。ヨネスケは今回の休場を「もうちょっと日本の方々が３場所でも４場所でも好きなだけ休んで、最後のラストチャンスで出てきて欲しいって。そういう気持ちを持ってもらいたい」と今回の休場の判断を支持した。

１５日、韓国・仁川のパラダイスシティで行われ、ファイナルに出場する９人が出そろった。栄えある９人は大阪府の大垣裕一朗さん（３７）、東京都の木村太郎さん（２６）、京都府の岡井優子さん（４４）、神奈川県の安藤公夫さん（６８）、東京都の彦坂啓介さん（４５）、滋賀県の田中理奈さん（２２）、大阪府の尾藤祐輔さ

ジャーナリストの木村太郎氏（７９）が１０日放送のフジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」（日曜・後１０時）で女子高生との飲酒と淫行で無期限活動停止となった俳優の小出恵介（３３）について厳しくコメントした。番組では、大阪の繁華街ミナミでの小出の行動について徹底取材。「４、５回くらい（小出を）見た。手をつないで結

いたジャーナリストの木村太郎氏が１日、フジテレビ系「とくダネ！」に生出演。米国人タレントのデーブ・スペクターをやりこめる一幕があった。番組では、メキシコ国境の壁作りや、イスラム教徒がいる国の入国規正など、驚くような大統領令を出し続ける米国のトランプ大統領を特集。木村は選挙前からトランプ当選を訴え続け

いたジャーナリストの木村太郎氏（７８）が１３日、フジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」（日曜・後１０時）に出演し、マイケル・ムーア監督（６２）がヒラリークリントン氏（６９）の落選危機を訴えていたことが、トランプ氏有利と見た要因だったことを明らかにした。木村氏によると、米国を遊説するトランプ氏の支持者の様子を

」にジャーナリストの木村太郎氏らと出演。木村氏がトランプ氏の米大統領選勝利を予言し、的中させたことが注目を集めているが、東国原も「ぼくも最初っからトランプ、って言ってました」と主張。後乗り疑惑を否定した。トランプ陣営がかぶっていた赤いキャップに、トランプ氏のトレードマークの赤いネクタイで登場した木村

のがジャーナリストの木村太郎氏（７８）。なぜ“予言”できたのか。今後の日本への影響も含めて聞いた。僕が初めてトランプが大統領になると直感したのは昨年１２月。当時の報道を見て、彼の暴言の数々は、米国人が言いたくても声に出せないことだと感じたからです。移民や経済格差の問題にしても多くの米国人が心の中で思

損失を被ったことを暴露された。番組では米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受け、米国民の反応や日本への影響など今後について、専門家の意見を交えながら特集した。３月頃からトランプ氏の勝利を予測していことを共演者に「不思議」と言われたジャーナリスト、木村太郎氏（７８）は「僕にしてみれば、なんでそれが不