指名挨拶
2018/11/01
楽天 育成ドラ1清宮 呼び方は“セイミヤ”「早く認知してもらえるように」
長、後関スカウトから指名挨拶を受けた。日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)とよく似た名前で注目が集まるが、こちらは「キヨミヤ」でなく「セイミヤ」。清宮は「僕の住んでいる地域では、『セイミヤ』と読むのが普通。早く認知してもらえるように頑張りたい」と話した。武器は190センチの長身から投げ下ろす直球。まず2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
日ハム1位・吉田輝星が生み出す「30億円」のビッグマネー
農)。26日には栗山監督が同校を訪問し、指名挨拶を受けた。栗山監督はその後行われた会見で早速、「こうせい」と“ファーストネーム”で呼び、「輝いていたね」と喜びをあらわにすると、吉田も「今はすごく楽しみな気持ちです」と、日ハム入りに思いをはせた。夏の甲子園で準優勝。一躍時の人となった吉田の注目度は今も2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/17
VIP待遇にあらず 清宮を待つ日ハム金子コーチの“鬼指導”
実)。10月27日に指名挨拶で訪れた栗山監督は、「野球の神様」といわれるベーブ・ルースを引き合いに「これだけみんなに愛される理由が分かった。野球にあまり興味がない人でも、幸太郎を愛する」と大絶賛。一軍キャンプ帯同はもちろん、来季の開幕スタメンも浮上している。大谷翔平と同様、プライベートでは「外出許可2017/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/10
巨人が指名の挨拶 “外れ外れドラ1”鍬原の気になる3年後
崎スカウト部長らから指名挨拶を受けた。MAX152キロの速球が武器の右腕は、「三振を取れるのが自分の魅力だと思う。奪三振王を目指したいです」と宣言。傍らの岡崎部長を、「自信に満ちあふれた表情で頼もしい」と喜ばせた。ドラフトの入札で、日本ハムが交渉権を獲得した早実の清宮、ヤクルトが引き当てた九州学院の2017/11/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/29
清宮には逆効果? 日ハムが検討する箱詰め“大谷待遇”の是非
が27日、スカウトと指名挨拶に訪れた。手土産に、清宮の大好物である柿を高島屋で購入して持参。清宮本人のメディア対応はなかったものの、大勢の報道陣が集結した。入団後はさらなる清宮フィーバーが予想される。関西大学・宮本名誉教授の試算によると、本拠地である札幌の経済効果は62億円超。これは10年ドラフトで2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/27
DeNAドラ1浜口 “元阪神ファン”が敵地で見せた強気の源流
川大)が七回途中無失点の好投。新人では一番乗りとなる2勝目を挙げ、充実した表情を見せた。昨秋ドラフト後、ラミレス監督による指名挨拶の際に「阪神相手に投げたい」とアピールしていた。父親の影響で阪神ファンだったというルーキーは、ほぼ完全アウェーの甲子園のマウンドがむしろ、心地よかったのかもしれない。熱狂2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/21
ソフトBスカウト「160キロを出して」田中正義に指名挨拶
京・八王子市の同大で指名挨拶を受けた。小川編成・育成部長兼スカウト室長ら4人のスカウトの訪問を出迎え、同部長の「だいぶ本来の力が戻ってきたね」という問いかけに「あと少しというところです」と応じた。4月に右肩の違和感、7月には右太もも裏を痛めたが、完全復活が近い。「球界を代表する大投手になってほしい。2016/10/21サンケイスポーツ詳しく見る