甲子園常連校
2019/03/26
東邦ナイン 友情応援の大阪桐蔭ブラバンに感激「ずごくゾワッとした」
に「勇気づけられました」と感謝した。米国遠征で不在となった東邦マーチングバンド部に代わり、甲子園常連校の大阪桐蔭の吹奏楽部、約120人がこの日の応援を担当。三塁側アルプスから迫力あるパフォーマンスを披露してチームを後押しした。1失点完投し、打撃でも2打点と活躍した石川は「自分たちの応援として聞けてよ2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/07
社会科教諭で副校長も兼務 近江・多賀章仁監督に苦労を聞いた
夏13回の出場を誇る甲子園常連校。2001年夏には準優勝の実績がある。指揮を執る多賀章仁監督(58)は社会科教諭で副校長も兼務している。学校経営にも携わっているのか、苦労はないか、話を聞いた。――現役時代は平安(現龍谷大平安=京都)の一塁手として活躍し、龍谷大では捕手を務めた。強豪校での経験が、指導2018/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/21
“甲子園練習なし”の波紋…相手分析できず番狂わせ続出か
1日から3日間、ベンチやグラウンドなどを見学することになったが、これにアタマを抱えているのが甲子園常連校の監督だ。「代表校が実際に甲子園で行う練習は、その学校の実力なり特徴を把握する格好の場。ウチが甲子園に出るときは、自分かコーチが必ずチェックしています」と、東日本のある強豪校監督がこう続ける。「特2018/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/20
戦い方熟知 夏の甲子園でモノを言うのは連続出場の経験値
始まっても地に足が着かず、気が付いたら大量点を奪われていたなんてこともザラですから」こう言うのは西日本にある甲子園常連校の監督だ。「だから何年も連続して夏に出たり、春夏連続出場の学校は、たとえ前回、初戦でボロ負けしていたとしても要注意。チーム内に甲子園を経験した選手がいることは大きな強みになる」182018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/06
“打高投低”が顕著に 春の高校野球で打撃戦が目立った理由
試合。実に3分の1強は壮絶な打ち合いだった。準々決勝以降の7試合に限れば、そのうち3試合は20点を超えた。「春は投手力といわれるけど、最近は打てるチームでなければ、甲子園では勝ち上がっていけませんから」と、関東の甲子園常連校の監督がこう言った。「打撃マシンや金属バットの性能が著しく向上した上、強豪校2018/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/10
センバツ・清宮の早実は明徳義塾と対戦
する早実(東京)は明徳義塾(高知)と第5日第2試合で対戦することが決まった。プロ注目のホームラン打者と、名将・馬淵史郎監督が率いる甲子園常連校との対戦が1回戦から実現した。また、永田裕治監督の勇退が決まっている報徳学園(兵庫)は、21世紀枠の多治見(岐阜)と、第2日第2試合で対戦することが決まった。2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る