サッカー担当
2018/10/01
【神戸】イケメン総選挙!記者も選んだあなたの1票は?…6日長崎戦女性ファン向けイベント
いるほか、元スペイン代表MFイニエスタら全選手による「イケメン総選挙」の最終投票も行われる。“最終決戦”に向けて、サッカー担当の筒井琴美記者がイチ押し選手を紹介する。DF渡部博文(31)は優勝候補。186センチの長身にハッキリとした顔立ち、醸し出す大人の雰囲気…。どこを取っても非の打ちどころがない。イケメン イベント グッズ付きチケット サッカー担当 スペイン代表MFイニエスタ 優勝候補 女性ファン向け 女性限定 最終投票 最終決戦 神戸 筒井琴美記者 記者 選手 選挙 長崎戦 長崎戦女性ファン向けイベントサッカーJ DF渡部博文2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
緊急女性記者会「甲子園ロス」を吹き飛ばす裏話
、今年の高校野球取材に関わった女性記者4人で「緊急女子会」を実施。NO1イケメンはやはりあの選手!?史上初の2度目の春夏連覇を果たした大阪桐蔭ナインの素顔とは?スペースの都合上、紙面には載せられなかった裏話などがどんどん飛び出しました。◆参加者プロフィール記者A(入社7年目。普段はサッカー担当として2018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
関西学院は「クヮンセイガクイン」が正解…それぞれにある名前への思い入れ
コラム「仙ペン」によると、OGで巨人担当のTH記者は、大変に憤っていたという。やはりOGでサッカー担当のTK記者も、「あのアナウンサー、オバジョ(関学にほど近い小林聖心高)出身やのに!」と、いまだプンプンしている。こっちは報道番組の女性アナが、うっかり「カンガク」じゃなく「カンダイ」と言っちゃったこ2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
現役なでしこ直接指導「大人のサッカースクール」に女性記者が体験…C大阪スポーツクラブ
も珍しい取り組みだ。サッカー担当だが、本格的なサッカー経験はない筒井琴美記者が実際に体験した。指導は、C大阪堺レディースのGK福永絵梨香(20)とMF松原志歩(20)。今年からなでしこリーグ1部に昇格したチームは、選手の大半が学生で、プロはいない。福永は高校を卒業した2年前に、松原は短大を卒業した今なでしこリーグ サッカースクール サッカー担当 サッカー経験 パートタイム契約 大人 女性記者 指導 松原 現役なでしこ 現役なでしこ選手 福永 筒井琴美記者 選手 C大阪スポーツクラブセレッソ大阪スポーツクラブ C大阪堺レディース GK福永絵梨香 MF松原志歩2018/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/08/24
義理、人情よりもカネ…Jリーグ監督交代劇の異変に思う
。終盤にしれつな残留争いが待っていることを考えると、もう少し人数が増えるかもしれない。昨年、私はプロ野球担当からサッカー担当に異動してきた。プロ野球は年間144試合もあり、負けても翌日には取り返すチャンスがやってくる(今年は大型連敗が多いが…)。何より降格制度がないから、球団も最低でも2年、3年のス2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/26
プロ野球選手がもしサッカー選手だったら…“妄想ジャパン”選出
年1月、6年間務めたサッカー担当から、7年ぶりに野球担当となり、プロ野球選手の体つきをみたときに思ったシンプルな感想だ。サッカー界では日本はフィジカル面で世界に劣ると感じていたのに、野球に目を向ければ十分に世界と張り合えそうな選手がゴロゴロいる。「やっぱり日本は野球人気が高いから、身体能力の高い子供2017/04/26スポーツ報知詳しく見る
2017/02/10
浦和の援軍…宜野座キャンプに柏木陽介、李忠成が来た
だ。僕が阪神担当からサッカー担当へ異動して間もないころだ。共通の知り合いのセッティングでデイリースポーツの単独インタビューに応じてくれたのだが、そのときの発言が今も耳に残っている。「プロは注目されてナンボだと思っています。注目度の高い中でどれだけ結果を出せるか。今は突っ走れるだけ、突っ走ればいい」イ2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/17
恐縮の極み
、カズを取材したカズは一回しかない。その唯一の経験が1994年の夏だった。場所はイタリアのジェノバ。期間は約3週間。日本人どころかアジア人初のセリエA選手となった日本代表FWの密着リポートを送稿するのが目的だった。サッカー担当ではない筆者がなぜそんなことになったのか。当時は主に五輪種目をカバーしてい2017/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/21
金本阪神がG大阪の落日から学ぶこと
年前の冬になる。当時サッカー担当だった僕は静岡・磐田スタジアムでガンバ大阪の落日に立ち会った。負ければJ2降格が決定する最終節。日本テレビのキャスターとして取材に来ていた赤星憲広(野球評論家)とスタジアムのエントランスで出くわし、再会を喜んだ。小学時代にサッカー愛知県選抜の経歴を持つ赤星とは、阪神時2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る