スポーツ少年団
2019/05/02
大船渡・佐々木の令和初戦は部員9人の住田と
することが決まった。住田は1年生4人を含む部員9人ながら、大船渡東を8―3で撃破。同校15年夏以来の公式戦勝利を飾り、勢いに乗って大船渡に挑む。8回2失点と好投したエース伊藤優心(3年)は、高田小のスポーツ少年団で佐々木とともにプレー。佐々木が転校して以降は交流はないが「(160キロは)ちょっと怖い2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
「大迫スタジアム」できる 地元鹿児島「“半端ない”競技場になれば」
になった。大迫は同市のスポーツ少年団でサッカーを始め、鹿児島城西高校、鹿島などを経てドイツのブレーメンに所属。昨夏のロシアW杯では日本の16強入りに貢献し「市民に夢と感動を与えた」として市民栄誉賞と、副賞として競技場の命名権を贈り、大迫の帰省に合わせて行う予定の授与式から5年間名前を変更すると決めたスポーツ少年団 ロシアW杯 加世田運動公園陸上競技場 南さつま 名前 命名権 地元鹿児島 大迫 大迫スタジアム 市民 市民栄誉賞 強入り 授与式 日本 日本代表FW大迫勇也 競技場 鹿児島 鹿児島城西高校2019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
異例!ニックネームで見出しになる高校球児 清宮とのライバル物語は…
小学校3年からスポーツ少年団で野球を始めた。40代半ばとなった記者が最初に応援した野球選手は、早実の1年生エースとして夏の甲子園で準優勝に輝いた荒木大輔だった。プロ野球選手ではない。甲子園のスターにあこがれた。日本ハム・栗山監督のあこがれは、東海大相模の原辰徳だったという。野球少年にとって甲子園は、2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る