山梨大会」が２６日、甲府市内で行われた。ファイナリスト１０人の中から、「ミス・ユニバース山梨」には、甲府市出身で山梨英和大３年の下山千晶さん（２１）、「ミス・グランド山梨」には宮崎出身で山梨学院大２年の長崎百華さん（２０）、「ミス・ユニバーシティ山梨」には中央市出身で山梨大４年の石沢満優子さん（２２

島と対戦する。６日は甲府市内で練習を行った。今季、大宮から完全移籍で加入したＭＦ横谷繁（３１）は開幕戦（２月２４日、対大宮０△０）に３－４－３の右シャドーでフル出場。３トップを組んだＦＷウタカとＦＷドゥドゥより少し下がり目にポジショニングし、中盤とのつなぎ役としてベテランらしい働きを見せた。２日の山

彰を受けた。この日、甲府市内で行われた山梨県高野連理事会で記念楯を贈られ、「山梨で野球ができたことは、野球人生のプラスになった。大学でも野球を続けるので、子供たちに『野球をやりたい』と思ってもらえるような選手になれるように頑張っていきます」と話した。吉田洸二監督（４９）の指導を受けてチームを引っ張り

した。この日は山梨・甲府市内で行われたＪ２甲府のスポンサー交流会に招かれ、講演などを行った。報道陣に対応した川淵氏は、１勝１分けでＨ組首位を走る日本代表の戦いぶりに話が及ぶと「本当によくやっていると思う。こんなにいい結束の仕方は過去に無いのでは？」と高く評価した。さらに自身のツイッターでもつぶやいて

、肺炎のため、山梨県甲府市内の病院で死去した。８０歳だった。日本サッカー協会が２３日、発表した。保坂氏は１９３７年３月３日生まれ。甲府一高、明治大を経て古河電工、甲府クラブでＧＫとしてプレー。１９６４年の東京五輪メンバーに選出されるなど代表戦４９試合（国際Ａマッチ１９試合）に出場した。通夜は２６日午

ては１９８８年春場所の大乃花以来、戦後７人目となる新入幕を果たした竜電（２７）＝高田川＝の祝賀会が１１日、甲府市内で行われた。昨年１１月に発足した後援会からは、地元を代表する伝統工芸・甲州印伝を使用した化粧まわしが贈られた。竜のうろこをイメージしたもので、「渋い感じが自分にピッタリ」と笑顔を見せた。

合わせ抽選が２２日、甲府市内で行われた。昨夏から県内公式戦１５連勝中の王者・山梨学院は同９日の初戦で甲府南との対戦が決まった。主将の栗尾勇摩一塁手（３年）は「ひとつのアウトを取ることに全力を出し切って勝ち上がりたい。再び甲子園に戻るため、ベストを尽くすだけです」と言葉に力を込めた。一方、甲府南は平日

０）が１０日、山梨・甲府市内で行われたトークイベントに参加。ファン、サポーター約１５０人と触れ合った。今季はリーグ戦２８試合９得点。「２桁得点にいかなかったのは不満ですが、９点取れて良かったと思います」と振り返った。また、今後の夢について聞かれると、「（日本）代表にまた選ばれるように頑張ります」と意

。当初は全治３カ月の診断だったが、約１カ月半で“スピード復帰”。会見場にはつえをつかず、足も引きずることなく登場し、転倒時に共演した梅沢富美男（６６）が花束を持って姿をみせると「この人が犯人です」などと冗談を飛ばすなど元気いっぱいだった。研は３月２１日、甲府市内で上演された梅沢とのＷ主演舞台で転倒し

院大陸上部が１７日、甲府市内で新旧役員の交代式を行った。新主将には上田誠仁監督（５８）の次男で５区７位と粘走した上田健太（３年）が就任。前主将で４区を走った上村純也（４年）からプルシアンブルーのタスキを手渡された。上田は「まずは個人の力をつけ、チームをレベルアップさせたい。自分が指示した方向をみんな

山梨学院大が１４日、甲府市内で練習を公開した。前回は総合８位に終わったが、今季は出雲駅伝で２位、全日本大学駅伝で３位と好調。上田誠仁監督は「チーム一丸となって優勝を目指す」と意気込んだ。打倒青学大へロケットスタートを決める。上田監督の次男・健太（３年）は、出雲と全日本でも１区を担っただけに「箱根も１