阪神関係者
2018/07/24
【私と甲子園】若狭OB・川藤幸三さん 甲子園へもう一度 春夏連続出場が心の支えに
を彩ってきた元球児の阪神関係者が、高校時代を振り返る「私と甲子園」。最終回は若狭OB・川藤幸三さん(69)です。決してエリートではなかったが、厳しい練習に耐え、高校3年の時に甲子園に春夏連続出場を達成。甲子園で勝つことはできなかったが、甲子園出場がその後の人生を支えるものとなりました。偉大な兄の背中2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
【私と甲子園】興南(沖縄)渡真利克則さん 忘れられない荒木の衝撃と黒土の感動
を彩ってきた元球児の阪神関係者が、高校時代を振り返る「私と甲子園」。興南(沖縄)のOBで、阪神園芸で鳴尾浜のグラウンドキーパーを務める渡真利克則さん(55)は、高3だった80年夏に「5番・三塁」で甲子園に出場し、準々決勝でフィーバーを巻き起こした早実(東京)の1年生・荒木大輔(元ヤクルト)と対戦しま2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
【私と甲子園】元阪神・萩原誠さん 無名だった大阪桐蔭を夏初制覇に導いた結束力
を彩ってきた元球児の阪神関係者が高校時代を振り返る「私と甲子園」。第6回は、大阪桐蔭が夏の甲子園初出場初優勝を果たした91年の4番・萩原誠さん(45)です。同年夏は創部4年目ながら、強豪を破って決勝へ進出。4連投したエース・大野倫(元巨人)を擁する沖縄水産を下し、頂点に立った27年前を振り返ってくれ2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/27
元阪神投手出馬へ 90年ドラ3山崎一玄氏 静岡1区“登板”
とが26日、分かった。静岡高校からドラフト3位で阪神に入団した右腕。希望の党は静岡1区からの出馬で調整している。打撃投手を務めながら、夜は大阪市内の飲食店に勤務。政界関係者は「職場を辞めて出馬すると聞いている」と明言した。阪神関係者によると、1カ月以上前から球団に今季限りで退団する意向を伝えていたと2017/09/27スポーツニッポン詳しく見る