）が２２日、都内で「都電落語会４周年記念＆商店街活性化プロジェクト」発表会に出席した。２００４年に多発性硬化症を患い、１３年には糖尿病が悪化、現在は闘病生活を続けている。この日は黒紋付き姿で車いすに乗って登場し、元気な姿を見せた。イベントの司会を務めた次女で、こん平のマネジメントを手掛ける笠井咲さん

日、都内で行われた「都電落語会４周年記念イベント」に出席した。車椅子に乗りながら黒紋付きで登場し、登壇者のスピ―チにも大きくうなずくなど元気な姿を見せた。イベントの司会を務めた次女の笠井咲さんから「笑点に出たい？」とたずねられると、「出たい！」と笑顔。終盤には定番ギャグ「１、２、３、ちゃら～ん」を披

プロジェクトは早稲田商店街、大隈通り商店街、庚申塚商栄会を盛り上げるプロジェクト。今年の秋からは、２０１４年から始まった都営荒川線を一両貸し切って行われる「都電落語会」も月１ペースで開催されるなど、様々なイベントが企画されている。発表会に先立ち、その都電落語会も報道陣に披露された。観客は荒川線の大塚

２日、都内で行われた都電落語会４周年記念イベントに出席した。８月２２日はこん平にとっては大きな意味を持つ日だ。２００４年の同日、日本テレビ系「２４時間テレビ」の生放送に出演後、体調不良を訴え入院。その後、難病の「多発性硬化症」であることは判明。長いリハビリを余儀なくされていた。１４年の同日には、都電

）が２２日、都内で「都電落語会３周年メディアプロモーション」に出席した。車いすに乗って登場したが、都電に付けるヘッドマークの除幕式では立ち上がり、おなじみの「１、２、３、チャラ～ン」のギャグを披露した。趣味の卓球も披露した。最高１９回のラリーを展開する健在ぶりをアピール。メディアの前で卓球をしたのは

ンパールで行われた「都電落語会二周年記念感謝祭」にゲスト出演し、流行語大賞を狙っていることを明かした。荒川区在住の好楽は、長男で弟弟子の三遊亭王楽（３８）とトークショーを行った。最近「笑点」で「よせよ！」の決めぜりふ？が話題になっていることを問われると、「池之端しのぶ亭という小さな小屋を建てたんだけ

ール荒川で行われた「都電落語会二周年記念感謝祭」に出席して元気な姿を見せた。２００４年８月２２日に、多発性硬化症となったこん平は、１４年の同日から都電荒川線に乗車して落語を行う「都電落語会」を開催。以後欠かすことなく乗車してきた。この日は「笑点」メンバーの三遊亭好楽（７０）、好楽の長男・三遊亭王楽（