打点数
2025/05/15
「和真の代わりはいないからね」巨人・阿部監督も苦悩 岡本離脱後の6戦でクリーンアップが稼いだ打点数
◆JERAセ・リーグ広島3―0巨人(14日・マツダスタジアム)巨人が広島に敗れ、3カード連続の負け越しが決まった。好調の増田陸を2番、13日に移籍1号を放ったリチャードを5番と打線を組み替えたが大瀬良を捕まえきれず、今季4度目の零封負け。連続適時打なしは52イニングまで伸びた。先発の井上は6回6安打2025/05/15スポーツ報知詳しく見る
2025/04/22
巨人・岡本が両リーグ最速で20打点到達 先制2点打に7号2ラン 中日・マラーを粉砕
0打点に到達した。初回1死二、三塁から中前に先制の2点適時打を放つと、三回には1死一塁から左翼席へ豪快な7号2ラン。16日のDeNAに続く1試合4打点で今季の打点数で阪神・佐藤輝を抜き、本塁打数でも佐藤輝に並んだ。岡本は試合前時点で打率もリーグ2位の・347としており、開幕から好調をキープしている。2025/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/27
エンゼルス大谷翔平に「新人王」をもたらした“米国人気質”
績だけを眺めるなら、新人王の有力な候補であったアンドゥハーとトーレスの「ヤンキース・デュオ」の方が、出場試合数、安打数、本塁打数、打点数のいずれでも大谷を上回っている。それでは、なぜ大谷は2018年のアメリカン・リーグの新人王となれたのだろうか。ここで見逃せないのが、アメリカ合衆国という国が持つ気風2018/11/27日刊ゲンダイ詳しく見る
