スタートやから

スタートやから

2017/05/02

  • 大量リードのベイもヒヤリ 広島打線は試合後半に“鬼粘り”

    った。「0-7からのスタートやからね」さすがに緒方監督も頭を抱えたが、五回に3点を返すと六回に追加点。すぐにDeNAに3点を奪われてもなんのその、新4番・鈴木誠也の2ランなどで終盤の2イニングに5点を取り返し、1点差まで追い詰めた。最後は2死満塁から代打の堂林が三振に倒れたが、DeNAの選手もベンチ
    2017/05/02日刊ゲンダイ
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2017/02/13