＜MUSICAWARDSJAPAN2025授賞式＞◇22日◇京都市・ロームシアター京都“アジア版グラミー賞”を掲げ、「世界とつながり、音楽の未来を灯す（ともす）」をコンセプトに今年、新設された国内最大規模の国際音楽賞「MUSICAWARDSJAPAN2025」のグランドセレモニーが22日、京

ＬＥ」のボーカル・大森元貴がこどもの日に合わせ、６日までに自身のインスタグラムを更新し、子ども時代の写真を公開した。投稿された写真には大きなかぶとを大人の手で支えられながらかぶっている幼い大森が映っており、愛らしい表情としっかりとした眼差しに多くのファンから注目が集まっている。この投稿には２２万を超

EN APPLEの大森元貴と、新メンバー加入で注目のtimelesz菊池風磨という勢いのある2人がダブル主演した。「＃真相をお話しします」（25日公開）は、文字通り今を映している。警備員の桐山（菊池）は勤務先のビル警備室で生配信番組「＃真相をお話しします」に見入っている。そこでは管理人（岡山天音）が

」向井慧から「大森さんは、演技のお仕事ってね…アーティストですから。でも今回、結構メインの役どころやってますけどいかがでした？」と、25日公開の映画「＃真相をお話しします」で共演した「Mrs.GREENAPPLE」の大森元貴について話題を振られる一幕があった。中条は「いや、もう本当に怖い！」と本音を

中心の構成。最新シングル「青と夏」など２９曲を披露し、１万人を魅了した。同作について、ボーカル＆ギターの大森元貴（２１）は「作家としては、作るのに苦しめられたアルバム。自分の傷をえぐるような作業だけど、１万人を前にしたらそれが報われた。作って良かった」と話した。１１月１７日の北海道・札幌市のペニーレ

。ボーカル＆ギター大森元貴（21）は「幕張、行けるかー！」と呼び掛けると、駆け付けた1万人から歓声が上がった。3枚目のアルバム「ENSEMBLE」収録曲を中心に披露した。大森は「『ENSEMBLE』は今の自分たちの集大成。華やかなアルバムだったでしょ？」と胸を張る一方で「作家としては作るのに苦しめら