ツキ
2019/04/16
巨人・ビヤヌエバ ツキを味方に?2点二塁打
のビヤヌエバ内野手がツキを味方につけたタイムリー二塁打を放ち、広島を突き放した。二回に丸の三ゴロ併殺崩れの間に1点を返しなおも2死一、三塁。ジョンソンの初球ストレートをはじき返した。打球は左翼松山の正面にライナーで飛んだが、照明が入った松山は後逸。2者が生還した。普段から仲のいい助っ人のゲレーロに負2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/02
【GIII玉藻杯争覇戦】小川真太郎がツキも味方に決勝へ
優勝のチャンスだ。2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2018/12/29
退任のオリ・西名名誉会長「優勝できなかったのは心残り」
09年から17年まで球団社長を務めたが「優勝に縁のない社長だった。優勝できなかったのは心残り。私が去ることでツキが変わるんじゃないか。がんばってほしい」と話した。それを受け、長村球団本部長は「力がなければツキも来ない。地力を付けて、ツキを呼べるように現場とタッグを組んでやっていきたい」と力を込めた。2018/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/01
【伊東勤氏 大分析3】明暗分けた「隙」と「ツキ」 ほんの少し足合わせた広島・菊池
シリーズで「隙」と「ツキ」が両軍の明暗を分けた。それは初回の広島の攻撃からあった。1死一塁で丸が放った右中間の打球で、一塁走者の菊池は本塁でタッチアウトとなった。三塁ベースを回る直前に菊池がほんのわずかだが、足を合わせにいってしまった。そこに隙があった。一方、中継に入った明石は柳田の送球を本塁へ送る2018/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
【ヒューマン】徳永えり、濡れ場は「殺陣」 初主演連ドラ『恋のツキ』で体当たり熱演
がテレビ東京系「恋のツキ」(木曜深夜1・0)で体当たりの濡れ場に挑戦している。デビュー15年目にして初の連続ドラマ主演で、彼氏、元カレ、浮気相手役の俳優陣を相手に熱演。揺れ動く女心を表現する繊細な演技力も求められる中、「役にはまりすぎないこと」をテーマに日々のハードな撮影に臨んでいる。(ペン・山内倫2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/25
徳永えり「攻め攻め」主演「恋のツキ」ぬれ場の女心
れた主演ドラマ「恋のツキ」(26日スタート、木曜深夜1時)会見で、ぬれ場を演じた共演の安藤政信(43)から「肌の感覚…ぬくもりとか、僕の中にずっと残っています。すごい柔らかい…湿度の中で、汗が…色っぽい」などと言われ口を押さえて照れた。一方で、ぬれ場を含め、地上波ドラマでは攻め抜いた作品性について「2018/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/02
徳永えり“ツキ”回ってきた!デビュー15年目で連ドラ初主演
がテレビ東京系「恋のツキ」(26日スタート、木曜深夜1・0)で連続ドラマに初主演することが1日、分かった。2006年の映画「フラガール」(李相日監督)などに出演し、3月まで放送されたNHK連続テレビ小説「わろてんか」で女中のトキ役を好演。17日スタートのフジテレビ系「健康で文化的な最低限度の生活」(2018/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
元宝塚トップスター順みつきさん死去 ベルばら出演
元宝塚歌劇団の花組トップスターで、女優順みつき(じゅん・みつき、本名・光木千枝子=みつき・ちえこ)さんが17日に亡くなっていたことが19日、分かった。70歳だった。順さんは、兵庫県伊丹市出身。68年に入団し、翌69年に雪組配属。75年、星組に移り、76年「ベルサイユのばら」でオスカル、同年に月組へ移2018/04/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
高畑充希、フェロモン全開のドコモCMにネット騒然 ちえみならぬ“ブルゾンみつき”
女優、高畑充希(25)が意外なセクシーさで話題を集めている。出演中の「NTTドコモ」のCMで、ブルゾンちえみならぬ“ブルゾンみつき”を披露しているが、これまでになくフェロモン全開で、世の男性を喜ばせているのだ。現在放送中のCMでは、ブルゾンちえみばりに、黒ストッキングに短めのタイトスカートをはいた高2017/07/07夕刊フジ詳しく見る
2017/06/29
ブルゾン高畑充希?新CMで美脚キャリアウーマン
女優の高畑充希(25)が、ブルゾンちえみが従える「withB」ことお笑いコンビ、ブリリアンの2人とのスリーショットを公開した。高畑は、出演中のdocomoの新CM「みつきのほんき」篇でブルゾンちえみならぬ「ブルゾンみつき」に扮(ふん)してオフィスを闊歩(かっぽ)。ブリリアンとともにキャリアウーマンの2017/06/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/21
藤井聡太四段 28連勝に「ツキがあった」 相手の澤田六段は脱帽「隙がない」
らの公式戦連勝記録を28に伸ばし、30年前に神谷広志八段(56)が打ち立てた最多記録に並ぶ偉業を達成した。「普段通りと思って」と臨んだ藤井四段。「序盤は攻め込まれましたが、なんとかしのいで反撃の形にもっていけてよかった」と一戦を振り返り、大記録達成には「思ってもみなかったこと。幸運です。ツキがありま2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る