ドラフト最大
2017/09/25
もう金の卵をパに渡すな! 広島・松田オーナー音頭で“清宮獲り”にセ・リーグ談合
の卵を渡せない。今秋ドラフト最大の目玉、早実・清宮幸太郎内野手(3年)は22日に進路を表明。プロ野球志望届を提出することを発表した。近年はアマ球界のスター選手がパ・リーグに集中する傾向が強いことから危機感を募らせるセ・リーグ6球団の幹部が今年7月、広島の料亭で膝を接し、全球団一致して清宮を1位指名し2017/09/25夕刊フジ詳しく見る
2016/12/29
「田中正義は軽度のイップス」 指名回避のスカウト漏らす
今年のドラフト最大の目玉だった創価大右腕の田中正義。ロッテ、ソフトバンク、巨人、日本ハム、広島の5球団が競合し、獲得交渉権を得たソフトバンクに入った。この田中を指名しなかった球団の中には、春のリーグ戦で発症した右肩痛を懸念したところもあるそうだが、秋のリーグ戦で155キロを出したことから、上記の5球2016/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/31
日ハム“撤退”か? 創価大・田中正義「右肩痛」の深刻度
今年のドラフト最大の目玉といえば、創価大の右腕・田中正義。その田中が去る21日、近大産業理工学部との練習試合で150キロを超す速球を投げて話題になった。なにしろ4月に右肩を痛めて以来、4カ月ぶりの実戦登板。「右肩はもう心配ない」という声がネット裏のスカウトから上がる一方で、田中の右肩に関してはどこよ2016/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る