大会自身
2018/06/30
フランス先制もアルゼンチンが追いつき1-1で前半折り返す
1―1の同点で折り返した。前半11分、背番号10を背負う19歳MFエムバペが自陣から約70メートル近くをスピードに乗ってドリブル突破。アルゼンチンDFロホがペナルティーエリア内でたまらずファウルを犯し、PKを獲得する。これを同13分、左利きMFグリズマンがゴール左に落ち着いて流し込み、今大会自身2得2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
村岡が「銅」!滑降、スーパー大回転に続き3つ目メダル/パラ大会
パー大回転に続く、今大会自身3度目の表彰台。日本は競技初日から4日連続のメダル獲得で、今大会5個目となった。前半のスーパー大回転で首位と0秒32差の2位発進。後半の回転では、「フルアタックして勝てるかどうか」とリズムよく全力で滑りきった。村岡が、今大会3個目となるメダル(銅)を手にした。「一番を狙っ2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
清宮 W杯初弾!!苦しんで「やっと分かった」110号 2位で2次リーグへ
1次リーグを終えた。「4番・DH」でフル出場した主将の清宮幸太郎内野手(3年)が、高校通算110号となる右越えソロ。今大会自身初アーチを放ち、既に進出を決めていた7日開幕の2次リーグへ弾みをつけた。澄んだ異国の空気を、代名詞の豪快な弾道が切り裂いた。待ちに待った一発に、どっと沸く日本ナイン。「気持ち2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/11
ハリルの理想と一致 青森山田の初Vに「鹿島を彷彿」の声
枝東の両校優勝以来、半世紀ぶりに「最北優勝」を更新した。序盤は軽快にボールをつなぐ前橋育英が、U―19代表GK広末を中心に堅く守ってカウンターの青森山田を攻め立てた。しかし前半23分にJ2千葉入り内定のMF高橋が5試合連続ゴールを決め、青森が前半を2―0で折り返すと後半にはFW鳴海が今大会自身5点目2017/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/17
【山形】昨夏甲子園で猛打の鶴岡東・丸山、逆方向へ2号ソロ
進出した。3番・丸山大右翼手(3年)が、8―2の9回先頭で、逆方向の左翼へ今大会自身2号となるソロ本塁打。「(感触は)悪くなかった」と振り返った。昨夏の甲子園ではスタメン唯一の2年生として6番に座り、花咲徳栄(埼玉)との3回戦ではチームは0―1で敗れたものの4打数3安打と気を吐いた。最高学年となった2016/07/17スポーツ報知詳しく見る