打撃コーチ・片岡篤史

打撃コーチ・片岡篤史

2016/07/21

  • 阪神よ、不運を不運と思うな 苦しい時間が君を成長させる

    残塁と前半の拙攻が響いたのは明らかである。敗戦後、打撃コーチ・片岡篤史も「いつも言っているが」と前置きし、「前半に1本出ていれば……というところで出ないと、こういう展開になる」と話した。なかでも3―5回裏と3イニング続けて食らった好機での併殺である。3本とも快打だったが、野手の正面を突いた。3回裏は
    2016/07/21スポーツニッポン
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