手術 危険度
2019/05/17
電撃・南部虎弾の手術キャンセル「危険度が95%」
16日に腎臓移植手術を予定していた電撃ネットワークのリーダー南部虎弾(67)の手術が急きょキャンセルされた。5月10日から都内病院に入院中だった。関係者によると、ドナーは奥さんの腎臓だったが、手術に備えて行ってきた血小板の変換と融合がうまくいかず手術の「危険度が95%以上」と判断されたという。今後の2019/05/16日刊スポーツ詳しく見る南部虎弾、腎臓移植手術を中止 ドナーの夫人と血しょう交換措置うまくいかず
予定していた腎臓移植手術を中止した。関係者によると、ドナーである夫人と血液型が違うために行う血しょう交換措置がうまくいかず、このまま手術すると危険度が90%以上と判断されたため。今後の対応を検討した上で、20日に再決定する。南部は糖尿病を患っていたにもかかわらず人工透析を怠り、腎臓移植を余儀なくされ2019/05/17サンケイスポーツ詳しく見る


