保護者 死亡
2019/05/29
坂上忍 川崎・登戸殺傷事件で「弱い者に対するありえない犯罪が多くなった気がする」
を刺し、小学6年の女児と30代の保護者と見られる男性が死亡。男は自分の首を刺し、病院で死亡が確認された。番組では現場や搬送先の病院の会見を伝えた。取材に応じたカリタス小学校関係者は「ケガをした児童・保護者に対してはなんとも言いようがないですね」と声を絞り出した。学校側は午後5時から保護者に対して説明2019/05/28東京スポーツ詳しく見る殺傷事件現場に居合わせた小学校教頭「犯人が両手で包丁を持って、児童に刃物ふりながら乗り場に向かって走っていた」
摩区で登校中の児童と保護者2人が死亡した事件で、被害児童が通っていた川崎市内にあるカリタス小学校は28日、保護者約1000人への説明会の後に記者会見を開くき、現場に居合わせた倭文(しとり)覚教頭が事件の様子を語った。倭文さんは毎朝、登戸駅の改札からスクールバスが止まるバス停まで誘導し、児童を1人1人2019/05/28スポーツ報知詳しく見る


