西武・小野寺氏がコーチ就任！ 森慎二コーチが１軍昇格
西武は６日、投手コーチの配置転換を発表した。森慎二２軍投手コーチ兼育成コーチ（４１）が１軍投手コーチに就任し、ブルペン担当に。土肥義弘投手コーチ（３９）がブルペン担当からベンチへ。潮崎哲也ヘッド兼投手コーチ（４７）は代わらず投手コーチ３人となる。森コーチに代わり、小野寺力２軍マネジャー（３５）が２軍
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広瀬すずが憧れの先輩を追う新ＣＭ 体育会でバスケも披露
女優、広瀬すず（１７）が主演を務めるレオパレス２１の新ＣＭ「恋するレオパレス始まり篇」「恋するレオパレス再会篇」が９日から全国で放送される。「恋するレオパレス始まり篇」では高校３年生のすずのリアルな青春と恋心が描かれている。すずは片想い中の先輩が引っ越したと聞き、彼女ができたのではないかとヤキモキ。
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ご当地アイドルがＴＩＦ出演かけマジバトル！勝者はＫＲＤ８
今年の８月５日～７日に東京・台場、青海エリアで行われる世界最大級のアイドルイベント「ＴＯＫＹＯＩＤＯＬＦＥＳＴＩＶＡＬ（ＴＩＦ）２０１６」のオフィシャルスピンオフイベントが４日と５日にわたり、広島・ＪＭＳアステールプラザ大ホールで開催された。ＴＩＦ２０１６への出演が決まっているＳＰＬ∞ＡＳＨ、まなみ
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ＤｅＮＡ・砂田が今季初勝利！ 好調の山田と左の川端＆雄平を無安打
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ４－２ヤクルト、８回戦、４勝４敗、５日、横浜）ＤｅＮＡは、２０歳の砂田が７三振を奪い、６回１失点で今季初勝利。序盤は変化球、中盤からは切れが戻った直球を軸に川端、雄平の左打者を完璧に封じ、好調の山田にも安打を許さなかった。「最初から全力でいった。試合の中で修正できたのが良かった
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巨人・長谷川、育成から６日の中日戦で初先発 愛称「ハセジュン」の右横手投げ
巨人は育成ドラフト８位で入団した２４歳の長谷川潤（ＢＣリーグ・石川）が、６日の中日戦で初先発する。２月の宮崎キャンプは３軍スタートながら、３月２８日に支配下登録されるなどトントン拍子。愛称「ハセジュン」のサイドスロー右腕は５日、東京ドームで「１年目から１軍で投げるようにと思っていたけど、こんなに早く
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打球直撃の中日・小熊に森ヘッド「投げられないだろう」
（セ・リーグ、中日０－１阪神、９回戦、中日５勝４敗、５日、ナゴヤＤ）先発した中日・小熊凌祐投手（２５）が、阪神・原口文仁捕手（２４）の打球を右前腕に受け、名古屋市内の病院で打撲と診断された。報告を受けた森ヘッドは「投げられないだろう」と話し、６日に登録抹消される。
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綾小路翔、愛踊祭オブザーバー兼総合審査員「不眠不休で頑張ります」
人気ロックバンド「氣志團」の綾小路翔（年齢非公表）が５日、東京都内で行われた国民的アニメソングカバーコンテスト「愛踊祭～あいどるまつり～２０１６」の概要発表会見に出席した。オブザーバー兼総合審査員を務める綾小路は「昨年はどうなってしまうのかと思ったが、最後はひたすら感動した。アイドルの甲子園だと思い
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中日・谷繁監督、大和に決勝被弾の山井に「油断していたわけではないんだろうけど」
（セ・リーグ、中日０－１阪神、９回戦、中日５勝４敗、５日、ナゴヤＤ）中日は、２連敗で４月１６日以来の４位転落だ。七回に阪神の伏兵・大和の１号ソロが決勝点になった。谷繁監督は、「（打たれた）山井はそれまでよく投げていたけど、２アウトから。油断していたわけではないんだろうけど…」と、歯切れが悪かった。打
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【阪神戦後一問一答】中日・谷繁監督「なかなかつながらなくなっている」
（セ・リーグ、中日０－１阪神、９回戦、中日５勝４敗、５日、ナゴヤＤ）－－２番手の山井が決勝ホームランを中日・谷繁監督「（突然の登板で）よく投げたとは思うけど、２アウトから油断していたわけではないけどね…」－－打つ方も２試合連続完封負け「なかなかつながらなくなっている」－－八回の二盗失敗は作戦通りで…
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松本伊代＆早見優、美熟女のミニスカ生足で親衛隊魅了
公私ともに仲のいいタレント、松本伊代（５０）と早見優（４９）が５日、大型ビジョンの設置などリニューアルされた東京・東池袋のサンシャインシティ噴水広場で歌い踊り、アイドル界のレジェンドとして約１５００人の拍手と喝采を浴びた。松本は１９８１年のデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」、早見は８３年に出し
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楽天・松井裕、まさかの６失点…リード守れず今季初黒星
（パ・リーグ、楽天８－１５ロッテ、８回戦、ロッテ５勝３敗、５日、コボスタ）楽天がまさかの逆転負けを喫した。シーソーゲームの展開は７－７の八回に、松井稼頭央外野手（４０）のソロ本塁打で勝ち越し。しかし、九回から登板した守護神・松井裕樹投手（２０）がロッテ・清田に同点適時打を許すと、井口の２点適時打、中
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ＳＭＡＰ解散ない！“騒動再燃”噂される中…ジャニー社長が断言
ＳＭＡＰの解散なし！！ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏（８４）が４日までに東京都内でＳＭＡＰの分裂、解散危機騒動後初めて取材に応じ、「解散はありえない。（メンバーが）出ていくわけがない！」と明言した。最新号の「週刊文春」で「ＳＭＡＰ“９月危機”」の見出しが躍るなど、契約更新のタイミングである９
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虎・メッセ、７回無失点でリーグ最多タイ４勝目「大和のビッグパワーに感謝だよ！」
（セ・リーグ、中日０－１阪神、９回戦、中日５勝４敗、５日、ナゴヤＤ）阪神のランディ・メッセンジャー投手（３４）が７回３安打無失点の好投で、リーグトップに並ぶ４勝目を挙げた。４月は負けなしの３勝を挙げたメッセンジャーが、この日も試合をつくった。味方打線の援護がない中、自慢の速球で中日打線を料理。バック
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日本ハム主力４人アーチ共演もドロー 栗山監督「監督に責任がある」
（パ・リーグ、日本ハム６－６ソフトバンク＝延長十二回規定により引き分け、７回戦、３勝３敗１分、４日、札幌Ｄ）主力が和田に４発を浴びせたが勝てなかった。三回に陽岱鋼（ヨウ・ダイカン）が２号ソロ。二死からは中田に４号ソロが飛び出した。六回には大谷が右中間席に４号ソロ。さらにレアードの２戦連発の８号２ラン
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広島首位浮上！野村が“二刀流”で成敗 東京Ｄ連敗「３」でストップ
（セ・リーグ、巨人１－６広島、７回戦、巨人５勝２敗、４日、東京Ｄ）首位攻防戦にかける気迫だった。広島・野村は９人目の野手としても、きっちりと仕事を果たした。３打数２安打２打点。今季２度目のマルチ安打で首位浮上に貢献した。「バッティングは好きですよ。２打席ともチャンスで回ってきたし、なんとかしたいなと
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虎・掛布２軍監督、お立ち台に飛び入り参加！聖地１万２６３１人興奮
（ウエスタンリーグ、阪神８‐１広島、４日、甲子園）阪神・掛布雅之２軍監督（６０）が４日、甲子園でのウエスタン・広島戦で８－１とチームを大勝利に導いた。試合後には２軍戦としてはマット・ヘイグ内野手（３０）を招いて異例のヒーローインタビューが行われ、指揮官も飛び入り参加。前日３日の１万９３人を更新する、
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頼れる男の“開幕”！ＤｅＮＡ・梶谷、復帰即Ｖ打「マジで疲れた」
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ３－２ヤクルト、７回戦、ヤクルト４勝３敗、４日、横浜）待ちに待った“開幕”だ！左脇腹を痛めていたＤｅＮＡ・梶谷隆幸外野手（２７）が４日、ヤクルト７回戦（横浜）で今季初めて出場選手登録され、先制打を含む２安打。チームを３－２の勝利に導いた。広島から駆けつけた両親、今季１０度目の満
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岡崎レスターＶ祭りだ！祝勝会レストラン前にファン数千人集結
【ロンドン３日】イングランドプレミアリーグで、日本代表ＦＷ岡崎慎司（３０）が所属するレスターは初優勝決定から一夜明けたこの日、レスター市内で練習を再開。クラブ創設１３３年目での快挙に周囲のお祭り騒ぎが過熱した。歴史的な快挙から一夜が過ぎ、チームは本格的な練習を再開。イタリア、米国などからも報道陣が押
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ドカ～ン真昼の花火大会！西武・メヒア、勝ち越し１２号＆“場外”１３号
（パ・リーグ、西武８－２オリックス、８回戦、４勝４敗、４日、西武ＰＤ）子供たちが大喜びのホームラン祭り！パ・リーグは４日、３試合で計１２本塁打が乱れ飛んだ。西武のエルネスト・メヒア内野手（３０）は、オリックス８回戦（西武プリンスドーム）で“場外弾”など２本を放ち、１２球団トップの１３号に到達。チーム
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１３２７日ぶり決めた！川崎・大島、絶対リオ行く弾「感覚でけりました」
明治安田Ｊ１第１ステージ第１０節第１日（４日、川崎市等々力陸上競技場ほか）７試合を行い、２位の川崎は、リオデジャネイロ五輪出場を決めたＵ－２３（２３歳以下）日本代表候補のＭＦ大島僚太（２３）が１３２７日ぶりのゴールを決め、仙台に１－１で引き分け。勝ち点は首位浦和と１差の２１となった。鹿島は日本代表Ｆ
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村上茉愛、２位でリオ確！子役でドラマ出演…異色の経歴１９歳／体操
ＮＨＫ杯第１日（４日、国立代々木競技場）リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねて個人総合で争う大会が開幕。女子が行われ、村上茉愛（１９）＝日体大＝が合計１１３・３００点で２位に入り、１１５・０５０点で３年ぶり２度目の優勝を飾ったロンドン五輪代表の寺本明日香（２０）＝中京大、３位の杉原愛子（１６）＝朝日
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日本ハム・マーティン、２連続ボークにいらだち「厳しすぎる」
（パ・リーグ、日本ハム６－６ソフトバンク＝延長十二回規定により引き分け、７回戦、３勝３敗１分、４日、札幌Ｄ）不振のため出場選手登録を抹消された守護神の増井に代わって、マーティンが１点リードの九回に登板。無死一塁から２球連続ボークに失策が絡み、同点に追いつかれた。マウンド上でいらだちをあらわにした右腕
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ＧＬＡＹ、札幌ドームを始球式＆ライブパフォーマンスで沸かす
北海道・函館出身のロックバンド、ＧＬＡＹが５日、日本ハム－ソフトバンク戦（札幌ドーム）の試合前に始球式とライブパフォーマンスを行った。３日から開催中の「ＷＥＬＯＶＥＨＯＫＫＡＩＤＯシリーズ２０１６」とのコラボレーション企画として実現。ライブパフォーマンスでは、名バラード「ＨＯＷＥＶＥＲ」と北海道新幹
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日本ハムの鎌スタでパナソニック・北川がラガーマン流の始球式
「ラグビー日本一」パナソニックワイルドナイツの北川智規（３２）が５日、日本ハムの２軍本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタン・リーグ、日本ハム－楽天戦の始球式を務めた。グラブと硬式球を持って登場した北川だったが、野球のボールがどうもしっくりこないのか「プレーボール」がかかると同時に首を横に振って
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日本ハム・佑ちゃん、１軍今季初マウンドで不安残す ３連打浴びる
（パ・リーグ、日本ハム－ソフトバンク、８回戦、５日、札幌Ｄ）この日今季１軍初昇格した日本ハム・斎藤佑樹投手（２７）が、０－２の七回に今季初登板。３連打を食らうなど、ピンチを招いたが無失点に抑えた。２点ビハインドの七回から登板した斎藤は、先頭のソフトバンク・松田を２球であっさりと遊ゴロに打ち取ったが、
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巨人、坂本の適時打＆ギャレット２ランで菅野を援護
（セ・リーグ、巨人－広島、８回戦、５日、東京Ｄ）巨人は六回、坂本勇人内野手（２７）の適時打で先制すると、ギャレット・ジョーンズ内野手（３４）が中越えに６号２ランを放ち、３点を奪った。巨人・菅野、広島・九里の投げ合いで緊迫した投手戦で、巨人が均衡を破った。六回、先頭の菅野が自ら遊撃内野安打で出塁すると
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クリス・ハート、２月に第１子誕生「パパの生活は楽しくて仕方ない」
米出身の歌手、クリス・ハート（３１）が５日、千葉・幕張メッセの特設ステージで行われた「ピーアークｐｒｅｓｅｎｔｓｂａｙｆｍフリマパラダイス」の公開生放送にゲスト出演した。「ＩＬＯＶＥＹＯＵ」「Ｓｔｉｌｌｌｏｖｉｎｇｙｏｕ」など４曲を熱唱し、会場を沸かせた。２月に第１子となる男児が誕生。トークでは父親
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日本ハム・大谷、２試合連続本塁打！昨季に並ぶ５号ソロで反撃ののろし
（パ・リーグ、日本ハム－ソフトバンク、８回戦、５日、札幌Ｄ）日本ハム・大谷翔平投手（２１）が、２試合連続となる本塁打を放った。２点を追う七回、一死走者なしの場面で相手先発・東浜から左中間への一発。早くも昨季に並ぶ５号となった。東浜の前に六回までチームは１安打と沈黙。その唯一の安打を放っていた大谷が、
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阪神・掛布２軍監督、甲子園で３日連続１万人超え “掛布コール”も
阪神・掛布雅之２軍監督（６０）の本拠地甲子園での采配３試合目となる５日のウエスタン・広島戦の観客数が発表され、１万７２１人だった。３日は１万９３人、４日は１万２６３１人で３日間で３万３４３６人を動員。３日連続の１万人超えで掛布人気の根強さを印象づけた。３連戦最終日も天候に恵まれたことから、早い時点か
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波瑠、自身主演のドラマでの鼻声に「笑っちゃいけませんね」
女優の波瑠（２４）が５日、自身のブログを更新し、４日放送の自身が主演を務めるドラマで鼻声だったことに触れた。波瑠は「見てくださったみなさん、お気付きの方も多かったのではと思います。鼻声でした。笑」とつづった。その理由について波瑠は「ちょうど（宣伝で）電波ジャックをサイレントモードでお送りした翌日に収
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ダブル世界戦予備検診、井上は胸囲３・７センチ増に「パワーアップしている」／ＢＯＸ
ダブル世界戦（８日、東京・有明コロシアム）の予備検診が５日、東京都内で行われ、ＷＢＯ世界Ｓフライ級王者の井上尚弥（２３）、ＩＢＦ世界Ｌフライ級王者の八重樫東（３３）＝ともに大橋＝ら、出場する４選手は異常なしと診断された。２度目の防衛戦に臨む井上は胸囲が３・７センチアップした９１センチ。「練習の成果が
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ニッチェ・江上、５月に憧れの出雲大社での結婚式喜ぶも「ズラが入らない」
お笑いコンビ、ニッチェの江上敬子（３１）が５日、自身のブログを更新し、今月、出雲大社で結婚式を行うと報告した。江上は「結婚式の準備は大変っス。。」と題したブログの中盤で、「実は、結婚式を今月。。出雲大社でやるのです」と突然の発表。続けて、「私は島根県出身なので、出雲大社での挙式に憧れていました。よう
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