２０１９」（１７日、後楽園ホール観衆８１９人）プロレスリング・ノアの１７日、後楽園ホール大会に鈴木秀樹が第３試合終了後にＮＯＳＡＷＡ論外に連れられリングに登場。丸藤正道との対戦をアピールし、５月４日の後楽園大会で鈴木、ＮＯＳＡＷＡ組と丸藤、宮脇純太組との対戦が決定した。◇ノア４・１７後楽園ホール大会

ＴＥＲＳ」（１５日、後楽園ホール観衆＝１７５９・超満員札止め）プロレスラー・武藤敬司（５６）がプロデュースする「ＰＲＯ―ＷＲＥＳＴＬＩＮＧＭＡＳＴＥＲＳ」が１５日、後楽園ホールで行われた。メインイベントで武藤率いるＢＡＴＴのドン・フライ、太陽ケア、新崎人生、大谷晋二郎と組んで、蝶野正洋率いる天山広吉

ＴＥＲＳ」（１５日、後楽園ホール観衆＝１７５９・超満員札止め）プロレスラー武藤敬司（５６）がプロデュースする「ＰＲＯ―ＷＲＥＳＴＬＩＮＧＭＡＳＴＥＲＳ」（来年２月１５日、後楽園ホール）で、グレート小鹿（７６）、タイガー戸口（７０）、将軍ＫＹワカマツ（７７）の「古希トリオ」が、平成維震軍の越中詩郎（６

ＴＥＲＳ」（１５日、後楽園ホール観衆＝１７５９・超満員札止め）プロレスラー武藤敬司（５６）がプロデュースする「ＰＲＯ―ＷＲＥＳＴＬＩＮＧＭＡＳＴＥＲＳ」が１５日、後楽園ホールで行われ、“格闘王”前田日明（５９）がセコンドとして参戦した。現役時代、ＵＷＦのエースだった前田は、紺のジャケットにジーンズ姿

ＴＥＲＳ」（１５日、後楽園ホール観衆＝１７５９・超満員札止め）プロレスラー・武藤敬司（５６）がプロデュースする「ＰＲＯ―ＷＲＥＳＴＬＩＮＧＭＡＳＴＥＲＳ」が１５日、後楽園ホールで行われた。メーンイベントで武藤率いるＢＡＴＴのドン・フライ、太陽ケア、新崎人生、大谷晋二郎と組んで、蝶野正洋率いる天山広吉

１８年６月４日東京・後楽園ホール観衆１７４０人）優勝決定戦が行われ、高橋ヒロム（ＬＯＳＩＮＧＯＢＥＲＮＡＢＬＥＳｄｅＪＡＰＯＮ）が石森太二（ＢＵＬＬＥＴＣＬＵＢ）をタイムボムからの体固めで沈めて初戴冠を飾った。３４分１秒の死闘を制したヒロムが歓喜の雄叫びを上げた。「見たか、見たか、見たか！ライガーさ

２７（２１日、東京・後楽園ホール観衆１７２８人満員札止め）Ｇ１クライマックス３日目、公式戦Ａブロックの５試合が行われ、２０１３年優勝の内藤哲也（３５）がメインイベントでＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩ（３５）を下し、２連勝を飾った。開幕戦で敗れた棚橋弘至（４０）、飯伏幸太（３５）も初白星を挙げた。後藤洋央紀（

７」（２０日、東京・後楽園ホール観衆１２５８人）▼第１試合（シングルマッチ１０分１本勝負）〇岡倫之（５分４３秒逆エビ固め）●八木哲大▼第２試合（６人タッグマッチ２０分１本勝負）〇エル・デスペラード、ＴＡＫＡみちのく、金丸義信（７分２４秒ヌメロ・ド→）●海野翔太、タイガーマスク、獣神サンダー・ライガー