代理人筋
2018/12/28
なぜ阪神入り? ガルシアの中日“蹴飛ばし”には2つの狙いが
勝9敗、防御率2.99をマーク。中日残留が濃厚といわれていたが、中日がガルシア側から契約条件の上方修正を要求され、交渉は決裂したという。その後、ガルシア側は阪神に売り込み。年俸150万ドル(約1.7億円)の1年契約を結んだ。「実際は目先のカネに転んだようだ」とは、さる代理人筋。「中日は恩人と慕う森監2018/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
防御率0点台の安定感 今オフFA西武牧田を巨人とオリが狙う
持っているようです」代理人筋がこう言うのは、今季中に国内FA権を取得予定の西武・牧田和久(32)のことだ。今季はここまでセットアッパーとして29試合に登板、1勝1敗17ホールド、防御率0・56。自責点はわずか2と抜群の安定感を誇っている。今年のWBCでは日本代表の抑えを務め、2012年には先発で132017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る