将棋ブーム
2018/06/07
ひふみん 藤井七段を大絶賛「欠点が一つもない」
」に登場した。現在の将棋ブームは、史上最年少棋士・藤井聡太七段(15)のおかげだとし、「天才で若くしてトップに立っていて、さらに人気がある。今のところ欠点が一つもありません」と太鼓判を押した。最強棋士へと向かう藤井七段へ「ノンストップで行くのは難しいと思いますが、頑張ってほしい」と期待を込め、「戦う2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
羽生竜王“人智を超えるシナリオ”に導かれた100期目タイトルへの挑戦
将棋界で注目度が高い3月、今年は将棋ブームに沸いた年度を締めくくるにふさわしい奇跡が起きた。その主役となったのは、順位戦A級で史上初の6人プレーオフを制し、前人未踏のタイトル獲得通算100期をかけて佐藤天彦名人(30)への挑戦権を勝ち取った第一人者の羽生善治竜王(47)だった。経験豊富な羽生でさえ「2018/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/28
藤井聡太四段、17年ラスト対局始まる
昨年12月24日のデビュー戦(対加藤一二三・九段=77)から今年6月26日の増田康宏四段(20)まで無敗で公式戦歴代新記録29連勝を樹立し、将棋ブームを巻き起こしたスーパー中学生にとって、2017年ラスト対局。プロ2戦目(1月26日)で今年最初の対戦相手だった豊川七段と再び相まみえた。振り駒で先手と2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/08/04
イケメン棋士・佐々木六段に出版業界“駒”争奪戦 空前の将棋ブーム、経済効果は人気芸能人を凌ぐほど
)の活躍で沸く空前の将棋ブーム。水面下で複数の出版社がイケメン棋士に触手を伸ばすなど争奪戦が始まっているという。藤井四段の登場で活況に沸く将棋界。藤井四段の対局がある日は、テレビ各局の情報番組が出前のメニューまで紹介。関連グッズも完売するなど、その経済効果は人気芸能人を凌ぐほどだ。“藤井効果”はベテ2017/08/04夕刊フジ詳しく見る
2017/07/13
羽生棋聖が10連覇達成! 藤井四段は14歳最後の対局も白星
の斎藤慎太郎七段(24)を下し、対戦成績3勝1敗で10連覇を達成した。羽生棋聖は3冠を堅持するとともにタイトル獲得を通算98期として最多記録を更新。棋聖獲得は通算で最多タイの16期と、大山康晴、中原誠の両永世棋聖に並んだ。15歳でプロ入りして以降、棋界を牽引してきた羽生棋聖だが、現在の将棋ブームにつ2017/07/13夕刊フジ詳しく見る
2017/07/06
認知症予防に“将棋”の期待 脳内の情報を検索→「前頭葉」を鍛える、藤井四段連勝で注目
14)を中心に空前の将棋ブームが巻き起こっている。わが子に将棋を覚えさせたいという親が急増中だが、お父さん、おじいちゃんたちもどんどん指した方がいいらしい。というのも、将棋は中高年の認知症予防にも効果が期待できるというのだ。藤井四段は2日の対局で佐々木勇気五段(22)に敗れ、30連勝はならなかったが2017/07/06夕刊フジ詳しく見る