人工椎間板置換手術
2018/04/11
危険なYOSHIKI復活!紅など12曲ドラム披露
月に頸椎(けいつい)人工椎間板置換手術を行ったYOSHIKIにとっては、ライブでのドラム演奏は同3月の英ウェンブリーアリーナ公演以来、約1年ぶりだった。ライブ前に取材に応じたYOSHIKIは「首は良くも悪くもない。1から10で10が完璧なら4・5くらい。左手首もしびれている」と説明。痛み止めの薬は「2018/04/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
YOSHIKI、手術後初ドラム演奏40・4%
超えへと押し上げた。総合司会の内村光良(53)が演じるキャラクター、小暮井康夫宇宙人総理とトークした後に演奏をスタート。「ENDLESSRAIN」でピアノを弾き始めると、それまで37%台だった視聴率が急上昇。「紅」で、昨年5月の頸椎(けいつい)人工椎間板置換手術以来初のドラム演奏を披露すると40・42018/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/01
YOSHIKI「紅」で激ドラム…術後初披露/紅白
月の頸椎(けいつい)人工椎間板置換手術後、初めてドラム演奏した。バラード曲「ENDLESSRAIN」でピアノ伴奏後、前日30日のリハーサルで「まず無理」と断言した「紅」で激しいドラム演奏を披露。最後に笑顔でVサインを決めてアピールした。YOSHIKIは「思ったほど大変じゃなかった。1曲だけなんで。首2018/01/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/11
YOSHIKI、痛みに耐え術後初ライブ「地獄です」…ドラム&Xジャンプ完全復活を約束
」のため5月16日に人工椎間板置換手術を受けたXJAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が11日、大阪城ホールでXJAPANの世界ツアー初日公演に参加し、術後初のライブパフォーマンスを披露した。首への負担を考慮し、ドラムではなくピアノで参加。痛み止めを服用して臨んだ。開演前の会見では「(鍵盤の)どの2017/07/11デイリースポーツ詳しく見るYOSHIKI、痛み止め服用で手術後初ライブ…完全復活は「年内」
5月に受けた首の手術からの完全復活について「早ければ年内に」と、めどを明らかにした。黒い上下の衣装に、首を保護する黒いレザーのサポーターを巻いて登場したYOSHIKI。今回は「頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)」のため5月16日に人工椎間板置換手術を受けて以来、初めてのライブパ2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る