フレッシュ球宴MVP
2018/07/14
中日石垣がフレッシュ球宴MVP 昨年欠場の鬱憤晴らす特大弾
郷里の酒田(山形県)から車で4時間かけて応援にやってきた両親が一番喜んでいるはずだ。フレッシュオールスターでMVPに選ばれた高卒2年目の中日・石垣雅海(19)。1点リードで迎えた四回裏。イースタン4番手の阪口(DeNA)から、バックスクリーンに飛び込むソロ弾を放ち、100万円の賞金を手にした。昨年も2018/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/15
ブ厚いSB選手層 曽根はフレッシュ球宴MVPでも出番なし?
「二塁手が不在の巨人ならすぐにレギュラーだ」ネット裏ではこんな声も聞かれたのは、13日のフレッシュ球宴。ウ軍の9番遊撃でスタメン出場し、2二塁打でMVPに選出された曽根海成(22)のことだ。京都国際高から13年育成ドラフト3位で入団。甲子園経験がなく無名校出身ながら、ソフトバンクがドラフト時に発表し2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る