肥留間正明
2019/01/04
【2019大展望!テレビ新時代ズバリぶった斬り】アスリート出身キャスター台頭で「女子アナ」不要!?
る。芸能文化評論家の肥留間正明氏が、そのへんの事情をぶった斬る。56年前の1964年に開催された東京オリンピックはアナウンサーの独壇場だったが、2020年はアナウンサーよりもアスリート出身のスポーツキャスターの出番が多くなるだろう。19年はその前哨戦になるだろう。すでにその兆候はある。その第一人者はアスリート出身 アスリート出身キャスター台頭 アナ アナウンサー スポーツキャスター テレビ テレビ業界 プロテニスプレーヤー 前哨戦 女子アナ 東京オリンピック 松岡 松岡修造 肥留間正明 芸能文化評論家2019/01/04夕刊フジ詳しく見る
2018/04/13
たけし“女難”の半生 フライデー襲撃事件、バイク事故、退社騒動もカゲには…
ビジネスパートナーといわれる女性の存在がちらつく。考えてみれば、たけしが世間を騒がせるときは必ず女性の影があった。お笑い芸人のトップランナーとして突っ走っていたたけしが、世間の耳目を集めた騒動が、1986年の「フライデー襲撃事件」だ。芸能評論家の肥留間正明氏は「当時、交際していた女性が写真週刊誌『フ2018/04/13夕刊フジ詳しく見る
2017/09/18
20年交際の女性と結婚も 香取慎吾の気になる“スマステ後”
立後すぐに生放送があったテレ朝系「SmaSTATION!!」では、出待ちするファンに声を掛けるなど、その“神対応”が話題に。芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。「香取は非常にファンやスタッフを大切にすることで有名です。特に『スマステ』で共演する大下容子アナをはじめとする番組関係者との“絆”は相当なも2017/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/18
すべては計算…松居一代を芸能評論家が読み解く 「これほどの人格攻撃は30年以上のキャリアの中でも記憶にない」
に新境地をもたらしたが、衆目を集め、自分に有利に導こうとする手法は、松居の常套手段だとの声も。芸能評論家の肥留間正明氏が読み解く。松居はマスコミに接近するのが実に巧妙だった。思い起こせば、松居のマスコミ工作は30年以上前から始まっていた。かつて私が所属していた女性誌の同僚記者は、まるで代弁者のように2017/07/18夕刊フジ詳しく見る