-法政
2017/07/21
早実・清宮の試合取材に38社182人の報道陣 観衆も五回終了5000人
東京大会5回戦、早実-法政」(21日、神宮球場)春夏連続の甲子園出場を目指す第1シード校の早実は8強入りをかけて法政と対戦。主将の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発。三回の第2打席で高校通算106号となる先制の中越えソロ本塁打を放ち、神港学園時代の山本大貴内野手の持つ同最多記録の107本2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る早実・清宮が106号 最多記録にあと「1」
東京大会5回戦、早実-法政」(21日、神宮球場)春夏連続の甲子園出場を目指す第1シード校の早実は8強入りをかけて法政と対戦。主将の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発。三回の第2打席で高校通算106号となる先制の中越えソロ本塁打を放った。公式戦では8試合連続の一発。高校生の最多記録とされる-法政 あと シード校 中越えソロ本塁打 先発 公式戦 内野手 回先頭 学園時代 強入り 春夏連続 最多記録 本塁打 法政 清宮 清宮幸太郎内野手 甲子園出場 相手先発右腕 西東京大会 試合連続 通算 高校通算 高校野球2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る