デビューしたて
2019/02/06
松坂桃李が助演男優賞 感謝の相手はスポーツ紙記者
け付けた松坂は「僕がデビューしたての時からインタビューとかしてくださっている、あるスポーツ紙記者の方がデビューして5年くらいした時、手紙をもらったことがあるんです。『主演もこなせるようになった姿を見ると、デビューしたての時に比べると、態度が少し違う』とか書いてあって。それを読んだ時に、背筋が“ピッ”2019/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/17
爆笑問題・太田光、さくらさんに「ジェラシーあった」
葬儀所で開かれ、タレントのビートたけし(71)ら約1000人が参列した。アニメのエンディング曲「アララの呪文」を歌った爆笑問題の太田光(53)は「同い年で、『ちびまる子ちゃん』がテレビで始まったころ、僕はデビューしたてでジェラシーがあった。ようやく僕もさくら先生に追いついてやりたいことをやれるように2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
西田ひかる涙「スターでも愛情が深い」西城さん悼む
された「青春のポップス」で、司会の西城さんと、アシスタントとして00年から番組終了まで共演した西田ひかる(45)は涙に暮れた。「デビューしたての時に、ステージ上で『YMCA』を一緒にやらせていただいたのが初めての思い出。歌番組も収録がハードで、どんな時も惜しみなく『こんな歌、歌ったらいいよ』と優しく2018/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/20
ピーター、山本譲二との48年前の因縁告白 17歳のピーターに19歳の譲二が…
ビの生番組「水前寺清子情報館」で山本と共演し、ツーショットや集合写真を20日のブログにアップ。「今から48年前に信濃町の喫茶店で、取材受けてた17歳の、デビューしたてのピーに、そこでバイトなさってた、19歳のデビュー前の山本譲二さんが、ピーにクリームソーダを運んで下さったそうです(笑)懐かしい思い出2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
大久保佳代子、自身の容姿を自賛「だいぶ頑張ってる」
レモニーに、タレントのRIKACO(51)らと出席した。イベントの内容にちなみ、大久保は自身の容姿について、「デビューしたての頃は吐くほどのブスだった」と振り返り、「今はまぁまぁキープしている。だいぶ頑張ってる」とアンチエイジングぶりを自賛した。アンチエイジングの秘訣(ひけつ)を聞かれると、「基本は2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
AKB3期生デビュー10周年で「ニコ生」生出演
出演することが31日、発表された。タイトルは「AKB48+10!リターンズ」。デビュー直後の07~09年に出演していたCS番組の復活特番として、4月7日午後6時から放送する。8日には、AKB48劇場で行われるデビュー10周年記念公演を生放送する。「AKB48+10!」は、デビューしたての初代チームB2017/03/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
板尾創路、若かりし千原ジュニアは「『吉本にけんかでもやりに来たのか』と思った」
(53)、大東駿介(30)、松井愛莉(20)らと出席した。板尾とは、ジュニアがデビューしたてのころから“師弟関係”。ジュニアは「若いときは、ミナミの街を板尾さんの後ろにくっついて歩いていた」と懐かしみ、板尾は「劇中ではジュニアからお金を借りる役だけど、実際は僕が先輩なのでお金なんか借りたことないです2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
【オピD】武豊がスター街道を歩むきっかけとなった87年京都大賞典
制覇は、今から29年前。京都大賞典だった。87年。3歳時にオークスを制したトウカイローマンだったが、その後は5歳時にオープン特別のジューンSを勝ったものの、重賞では善戦止まりだった。6歳の夏。同馬を管理していた中村均調教師は思い切った決断をする。8月のG3・小倉記念に、同年にデビューしたての新人・武2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る武豊がスター街道を歩むきっかけとなった87年京都大賞典
制覇は、今から29年前。京都大賞典だった。87年。3歳時にオークスを制したトウカイローマンだったが、その後は5歳時にオープン特別のジューンSを勝ったものの、重賞では善戦止まりだった。6歳の夏。同馬を管理していた中村均調教師は思い切った決断をする。8月のG3・小倉記念に、同年にデビューしたての新人・武2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
平原綾香、スペイン坂スタジオで放送最終日迎え「忘れられない思い出の場所」
ィーナス」(日曜後6・0)の公開生放送を行った。同スタジオが入る渋谷パルコがこの日で一時閉館するため、同スタジオもこの日が最終日。「(同スタジオに)デビューしたての19歳だったときに来ましたね。いろいろあって今や32歳になりました。なくなっちゃうのはさみしいですけど、ずっとずっと忘れられない思い出の2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/13
榊原郁恵、森雪之丞氏は「危険な感じがしました」
氏が作詞、作曲し、榊原が歌った77年「アル・パシーノ+(たす)アラン・ドロン<(より)あなた」が同アルバムに収録された。森氏は「デビューしたてのころ、郁恵は学生服で泣いてたよね。疲れていたのかな」と思いやる一方、榊原は森氏について「イケイケで、はっちゃけた感じで。そばに行ったら何かされるんじゃないか2016/06/13日刊スポーツ詳しく見る