売。古屋敬多（30）鍵本輝（30）谷内伸也（31）のメンバー全員が30代になって初めてのリリースになる。“30づくし”の曲のお披露目会場には、ステージ後方に長さ30メートルで制作費30万円という横断幕も掲げられた。新曲のダンスの“売り”は「モザイクダンス」だという。股間を両手で隠すようにする妖艶な動

大型スクリーン3台をステージ後方、左右に備えた新たな劇場で「痴漢撃退法」のネタで大爆笑をとり、大きな拍手を浴びた。若手時代から∞ホールでライバルと競い合い、15年にはM－1グランプリで優勝して売れっ子になった。たかし（32）は「今があるのは∞ホールのおかげ。∞ホールに足を向けて寝られません。まぁ、頭

５月、ステージから約１００メートル離れたスタンド席から安室を見た。客席に背を向けて、ステージ後方に歩いていく姿がかっこいい。歩きながら、どの角度に首をかしげ、腕を振れば、最前列でも２階席でも、巨大スクリーンでもかっこよく見えるのかが、分かっているのだろう。どこからでも、私をご覧なさい。そんな声が安室

しい動きをする」と予告していたが、その通りイントロとともにステージ後方にダンサーが入場。パネルを使って市松模様や「ＧＵＴＳ！」などの人文字を作った。曲間では、ダンサーが退場すると共に、メンバー５人とＣＧを合成したバーチャル映像とコラボ。松本が「アナログのマンパワーとデジタルの技術を駆使したパフォーマ

もに、女形舞踊に挑戦した。２人そろっての女形は初めて。舞台中盤、若手メンバーがダンスパフォーマンスをする中、ステージ後方で自らの顔を白塗りした。滝沢は「若い人が踊っているバックで、かわいいおじさんと、きれいなおじさんがメークしているという…」と自虐的に笑った。三宅から「すてきですよ」と言われると、滝

乗って登場。天女をイメージしたという衣装で、ステージ後方の本殿の方を向き、二礼四拍手一礼。「これも７つの動作でできているんですよね」と、自身の名前の「奈々（なな）」と縁を感じている様子。４０００人を前に「ＧＬＯＲＩＡ」や「君よ叫べ」など全１７曲を披露。７月１９日にシングルを２枚同時発売することも発表

て客席後方から登場し「アヴァロンの王冠」でスタート。天女をイメージしたという衣装で「このような神聖な場所で歌わせていただけるなんて本当に嬉しくて、いろいろ考えたんです」と観客４０００人にあいさつ。ステージ後方の本殿の方を向いて二礼四拍手一礼をし「これも七つの動作でできているんですよね」と、自身の名前

を発表した。他の仕事の関係上、各公演５人前後の選抜メンバーでの出演となる。今年２月１８日の岐阜公演を皮切りに、約３カ月間で日本全国を駆け抜ける。同グループが全国ツアーを行うのは初めて。ダブルアンコール時に所属事務所社長の谷口誠治氏（５７）がステージに登場し、ステージ後方の大型ビジョンで発表が行われる

ッポン」の２周年を記念して行われたイベントで、マイケル・ジャクソンを意識した衣装でファンを喜ばせた。イベント終盤にサプライズで、０６年に「お泊まり交際」を写真週刊誌に報じられた熊田曜子（３４）が登場した。ちょうど、熊田への断ち切れない思いを歌った「関白宣言」の替え歌を披露した直後、ステージ後方から現

ットの演説／そうじゃない／ムキダシで向き合って」をリリースすることも発表した。アンコール開け、ステージ後方のモニターで、新曲リリースの発表がされた。その後メンバーが登場し、「そうじゃない」を初披露した。同曲で初の単独センターポジションを務める牧野真莉愛（１５）は「わっくわくどっきどきのコンサート、真

ティバル」授賞式で、映像作家の育成・輩出プロジェクト「シネマファイターズ」の始動を発表した。グランプリ発表前、ステージ後方のモニターで概要が発表された。授賞式ではＥＸＩＬＥリーダーのＨＩＲＯ（４７）が同フェスティバル主催の別所哲也（５０）と、映画監督の河瀬直美氏とステージに登場。プロジェクトについて