日外交
2019/06/01
【朝日新聞研究】韓国報道に見る「朝日的論調」の典型 日本批判しないと気が済まない…
、箱田哲也記者によるもので、約2カ月弱をはさんで、論調に変化が見られるのが興味深い。見出しは、2月が「無知から始まる『正義』の衝突」で、5月が「韓国、自縄自縛の対日外交」である。2月は、冒頭で「どちらが無礼で盗っ人たけだけしいのか。日本と韓国はいま、国の威信を背にしたメディアも加わり、無制限一本勝負2019/06/01夕刊フジ詳しく見る
2017/08/12
朝青龍「蒙大統領特使」に “犬猿の仲”白鵬と抗争再勃発
選したバトトルガ大統領を支援。対日外交の特別大使に任命されたのは、その功績だという。朝青龍は「元横綱」の肩書を生かし、日蒙の関係を深めるために国技館に頻繁に顔を出すようになるだろう。となると懸念されるのが、横綱・白鵬(32)との衝突だ。この2人、角界では知らない者がいないほどの犬猿の仲。朝青龍は近年2017/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る