野外ライブ
2019/05/20
華原朋美、妊娠6カ月「ポコポコ、ウニョウニョ動くんです」
フステージで行われた野外ライブに出演。4日に公式サイトで妊娠を正式発表して以来初ステージで、「うれしいことに赤ちゃんができました」と幸せそうに報告した。日本三大霊山のひとつで、切り立った岩肌が特徴の岩船山(172・7メートル)をバックに、華原は赤のゆったりとしたワンピース姿で登場。約3000人のファ2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
「ポコポコ、ウニョウニョ動くんです」華原朋美が妊娠発表後初ステージで報告
フステージで行われた野外ライブに出演。4日に公式サイトで正式発表後、初ステージで「うれしいことに、赤ちゃんができました」と笑顔で報告した。華原は日本三大霊山のひとつで、切り立った岩肌が特徴の岩船山(172・7メートル)をバックに、赤のゆったりとしたワンピース姿で登場。おなかの膨らみが分かり、盛り上が2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
杉山清貴&オメガトライブ ラストライブに3000人ファン熱狂
“High&High”2019」を開催した。1983年にレコードデビューし、圧倒的な人気を博しながら85年に解散。デビュー35周年記念として2018年に開催した日比谷野外大音楽堂での野外ライブを機に再集結した。全国ツアーは今年2月から全13公演が行われ、計約3万人を動員。4月21日に最終日を迎えたが2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
世良公則サプライズ登場「よい音楽仲間に出会えた」
COLO主催の都心の野外ライブ「風のハミング」が27日、大阪・靱公園テニスコートで行われ、ロックミュージシャン世良公則(63)がサプライズ出演した。ライブは、同局番組でDJを務める根本要(スターダスト・レビュー=61)、KAN(56)、馬場俊英(52)がホスト役として、1年半ぶり8回目の開催となった2019/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/28
さよなら、さや姉!笑ってNMB卒業!初の野外で万博3万人震えた
NIC~さやか、ささやか、さよなら、さやか~」を開催した。NMB初の野外ライブには約3万人のファンが集結し、苦楽をともにした1期生の卒業メンバーも大集合。大勢に見送られたさや姉は「自分に厳しく、みなさんを幸せにできるようにがんばります」と決意を新たにした。卒業公演は11月4日に大阪市中央区のNMB42018/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
ポルノグラフィティがカープにエール「ぜひ日本一」
館で、大雨で中止した野外ライブの“リベンジ”を成功させた。先月8、9日に同市内で20周年キックオフ記念野外ライブを行う予定だったが、2日目公演が大雨で中止した。この日は初日公演映像を全国の映画館100館で上映すると同時に、因島から無観客で行ったライブを生中継。約2万5000人が楽しんだ。ポルノグラフ2018/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/20
ポルノグラフィティが地元広島に愛を吹き込む
館で、大雨で中止した野外ライブの“リベンジ”を成功させた。先月8、9日に同市内で20周年キックオフ記念野外ライブを行う予定だったが、2日目公演が大雨で中止した。この日は初日公演映像を全国の映画館100館で上映すると同時に、因島から無観客で行ったライブを生中継。約2万5000人が楽しんだ。この日は「ミ2018/10/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/29
ウルフルズ「みんなのおかげ」開演前に雨止んだ!大阪で恒例野外ライブ
万博記念公園で恒例の野外ライブ「ヤッサ!2018」を開催し、「バンザイ~好きでよかった~」などを熱唱した。大阪府の松井一郎知事(54)もステージに駆けつけた。地元・関西で約1万5000人の大歓声に迎えられ、ボーカルのトータス松本(51)は「1年ぶりやぞ、ウルフルズです!」とあいさつ。この日は台風242018/09/29スポーツニッポン詳しく見るトータス松本「また3人になってしもた!」…リーダー不在も「万全尽くす」
記念公園で毎年恒例の野外ライブ「ヤッサ2018」を開催した。リーダーのウルフルケイスケ(53)がソロ専念のため不在となり、3人体制となって初の看板イベント。ボーカルのトータス松本(51)は「また3人になってしもたんや!」とグループの紆余曲折をネタに笑わせ、1万5000人に再出発を宣言した。開演からフ2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/10
ポルノグラフィティ、公演中止で母校生徒とカラオケ熱唱
公園で開催予定だった野外ライブ「しまなみロマンスポルノ’18」の2日目公演を中止した。数日前から断続的に雨が降り、午前10時16分に大雨による避難勧告、警報が同地域に発令されたため、メンバーと運営側が協議。中止の決断を下した。会場周辺には数千人のファンが集まっていたため、2人は直接、中止をお詫(わ)2018/09/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/09
ポルノグラフィティ、凱旋野外ライブ大雨で開催中止
公園で開催予定だった野外ライブ「しまなみロマンスポルノ’18」の2日目公演を大雨で中止すると発表した。公式HPによると、「10:16にびんご運動公園周辺地域に大雨による避難勧告・警報が発令されました。この状況を受けまして、メンバー・運営サイドで検討した結果、開催が困難な状況であると判断し、本日の公演しまなみロマンスポルノ ビン ポルノグラフィティ ロックユニット 中止 公式HP 公演 凱旋野外ライブ大雨 大雨 状況 目公演 県立びん 運動公園 運動公園周辺地域 運営サイド 避難勧告 野外ライブ 開催 開催中止男性 開催予定2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
「大場美奈・君の背中・わけあり」で検索すると…
東京・赤坂サカスで、野外ライブ「ゼロポジションサマーフェスティバル」を行った。CS放送TBSチャンネルの企画として開催された同ライブに参加したのは、高柳明音、内山命、斉藤真木子、須田亜香里、松村香織、大場美奈、古畑奈和、北川綾巴、松本慈子、小畑優奈、野島樺乃、白井琴望、杉山愛佳、水野愛理、佐藤佳穂、ユニットコーナー ライブ 仲村和泉 佐藤佳穂 内山命 北川綾巴 古畑奈和 夏フェス 大場美奈 小畑優奈 斉藤真木子 杉山愛佳 松本慈子 松村香織 水野愛理 番組MC 白井琴望 赤坂サカス 野外ライブ 野島樺乃 須田亜香里 高柳 高柳明音 CS放送TBSチャンネル SKE2018/08/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/26
GLAY 地元函館で野外ライブ、ようやく好天「これが函館の空」5年前の約束実現
設ステージで2度目の野外ライブを行った。5年前に土砂降りの中で決行した時に「2回目もやりたい」と約束。北海道命名150年を迎えた今年に実現させ、ボーカルのTERU(47)は「いい天気になってよかった。これが函館の空。函館で生まれ育って良かった」と原点に立ち返り、さらなる飛躍を誓った。ようやく好天に恵2018/08/26スポーツニッポン詳しく見るTUBE、30回目は平成ラスト!昭和最後に始まった“風物詩”で金字塔
スタジアムで夏恒例の野外ライブを開催した。同所での公演は28年連続通算30回目。昭和最後の夏となった1988年にスタートし、平成最後の夏に大きな節目を迎えた4人は感無量の表情。ボーカルの前田亘輝(53)は、新元号が始まる来年以降もハマスタで歌うことを誓った。デビュー34年目の大御所バンドが“夏の風物2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
さや姉「卒コン」は10・27万博記念公園 NMB初野外ライブ&最大規模に
先月30日に卒業を発表したNMB48・山本彩(25)の卒業コンサートが、10月27日に大阪・吹田市の「万博記念公園東の広場」で開催されることが5日、わかった。グループの公式サイトなどで発表された。NMB48のライブでは初の野外会場で、グループ史上最大規模のスペシャルライブとなるといい、公式サイトでは2018/08/05東京スポーツ詳しく見る一緒にお風呂!?乃木坂5万人大阪“猛暑ライブ”
37度。乃木坂46の野外ライブで過去最もアツい“猛暑ライブ”となった。冒頭、斎藤飛鳥(19)が「大阪の皆さん、いらっしゃ~い!」とあいさつし、5万人を沸かせた。キャプテン桜井玲香(24)が「アツいね、大阪!気温も暑いし、みんなも熱い。最後までついてきてください!」と叫ぶと、大歓声を浴びた。夏らしい演2018/08/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/25
ベイビーレイズJAPAN解散「同じ方向向けない」
年を迎えた昨年4月に野外ライブ3連戦を終えた後、今後の活動についてスタッフとメンバーで話し合ったという。「今まで走り抜けてきた分、一度止まって振り返り、未来を考える必要があったからです。メンバー同士でも本気で気持ちをぶつけ合い、全員で必死に考え続けました。そして、何度も話し合いを重ねた結果、この先、2018/07/25日刊スポーツ詳しく見るベイビーレイズJAPANが解散へ…9・24野外ライブで終止符
で解散を発表した。9月24日に「山中湖交流プラザきらら」で野外ライブを開催し、活動に終止符を打つ。HPによると、結成5周年イヤーだった昨年秋ごろからメンバーとスタッフで今後について話し合いを重ね「全員で同じ方向を向いて活動することが出来ないという結論」に至ったという。関係者は、解散を決めたのは約1カ2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
11カ月ぶりの平手友梨奈「そんなに入れてこないで」
ファーフォレストで、野外ライブ「欅共和国2018」の千秋楽公演を開催した。センター平手友梨奈(17)が欅坂46のワンマンライブに出演するのは、昨年8月以来11カ月ぶり。大量の放水や花火など、夏らしい演出満載のライブで躍動した。不動のセンターが、グループの象徴が、欅坂46のライブに帰ってきた-。1曲目2018/07/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/22
けやき坂46柿崎芽実「思い出作ろう」ライブで絶叫
ファーフォレストで、野外ライブ「欅共和国2018」の千秋楽公演を開催した。中盤には、後輩グループけやき坂46(読み:ひらがなけやき)も出演した。10曲目、欅坂46とけやき坂46の合同ソング「太陽は見上げる人を選ばない」でけやき坂46が登場した。「欅共和国」初出演となったけやき坂46の2期生にとっては2018/07/22日刊スポーツ詳しく見る帰ってきたセンター平手友梨奈/富士急セットリスト
ファーフォレストで、野外ライブ「欅共和国2018」の千秋楽公演を開催した。センター平手友梨奈(17)が欅坂46のワンマンライブに出演するのは、昨年8月以来11カ月ぶり。ダブルアンコールでは新曲「アンビバレント」(8月15日発売)を初披露した。セットリストは以下の通り。1、危なっかしい計画2、サイレン2018/07/22日刊スポーツ詳しく見る平手友梨奈が11カ月ぶり欅坂ワンマンライブ出演
ファーフォレストで、野外ライブ「欅共和国2018」の千秋楽公演を開催した。センター平手友梨奈(17)が欅坂46のワンマンライブに出演するのは、昨年8月の全国ツアー以来11カ月ぶりだった。冒頭の「危なっかしい計画」で、ステージ中央まで走り、メンバーと一緒にホースを持って客席に放水した。続く「サイレント2018/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/17
「LDH」所属8組 宮崎で野外ライブ、8000人前に熱演 長谷部にエールも
GENERATIONSやFANTASTICSら「LDHJAPAN」所属のアーティスト8組が16日、野外フェスティバル「LDHLAND」を宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾート特設会場に観客8000人を集めて行った。同社にとって宮崎は、2005年に東京に続く2校目のダンススクール「EXPGSTUDI2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
NEWSが5年ぶり野外公演発表 8・11、12味スタ
」や「チャンカパーナ」など31曲を披露した。この日は、8月11、12日に東京・味の素スタジアムで13年の秩父宮ラグビー競技場以来、5年ぶりの野外ライブを開催することをサプライズで発表。5年前は、雷雨の影響で中止、順延となるハプニングもあった。また、12年には、4人体制になって初のライブも同会場で行っ2018/05/21日刊スポーツ詳しく見るウルフルズ 今秋大阪文化芸術フェス参加 松井知事に“競演”リクエストも「いや…」
府知事(54)の会見に出席した。同フェスは9月29日~11月4日まで、大阪各所で上方の伝統芸能やアート、音楽などを集中的に実施するもので、開催は昨年に続き2回目。「ウルフルズ」は初日の29日に万博記念公園で野外ライブを行う。ボーカルのトータス松本(51)は早速、低音の渋い声でPRする松井知事に「お声2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
ラブリードール、ヨコハマカワイイパークのトリ飾る
山下公園で行われた。野外ライブのトリを務めたのは、2年連続出演の7人組アイドルグループ愛乙女☆DOLL(ラブリードール)だった。無数のサイリウムが揺れる中、かわいさと格好良さを織り交ぜて計5曲を熱唱した。リーダーの佐野友里子は「トリを任せられるのが当たり前ではないのでテンションハイでいきました。盛り2018/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/04
元SMAPの3人が退社後初のナマ歌 新曲「雨あがりのステップ」披露
18」に登場。快晴の下で“野外ライブ”を行って、新曲「雨あがりのステップ」(3月19日配信)を初披露した。事前の入場申し込みは、予定していた1万5000席分の受け付けが、わずか1時間で終了。昨年9月にジャニーズ事務所を退社以降、番組以外での生歌唱は初めてで、追加席を含む1万7000人に歌声を届けた。2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/04
柏木由紀「労を惜しまず遠慮せず…AKBは体張る」
演し、ソロとして初の野外ライブを行った。同期で盟友の渡辺麻友(23)が昨年末でグループを卒業。公式ライバルとして結成された乃木坂46の「インフルエンサー」が「第59回日本レコード大賞」を受賞する中、グループ、ソロとして、今年に懸ける思いを聞いた。新年を迎え、正月休み返上でソロライブに臨んだ柏木の表情2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/03
「雨女」柏木由紀が初野外ソロライブ、青空に安堵
ロとしては、初めての野外ライブ。気温8度の肌寒い中、「あけましておめでとう~!」とあいさつして、ライブをスタートさせた。節目のイベントに雨が降る「雨女」と言われるだけに、青空を見上げながら「雨だったら地獄でしたね…。皆さんの普段の行いが良かったおかげです」と安堵(あんど)の表情を見せた。生バンド構成2018/01/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/26
C&Kが地元栃木で野外ライブ、紅白出場へ意気込み
男性デュオC&Kが26日、メンバーCLIEVY(クリビー、32)の地元・栃木県小山市の小山運動公園陸上競技場で、野外フリーライブを行った。凱旋(がいせん)公演には約1万人が集結した。CLIEVYは「この会場は僕が中学生の時、マラソン大会が行われていた会場なんですが、まさか十何年後に、こうやって帰って2017/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/24
SKE大矢真那「この景色を忘れません」美浜海遊祭で粋な演出
HOW」を行った。松井珠理奈(20)、小畑優奈(15)ら全メンバー(68人)が参加したこのライブでは最新シングル「意外にマンゴー」など26曲を披露。集まったファンを興奮の渦に巻き込んだ。SKEが美浜で野外ライブを行うのは今年で5年連続。東海テレビ主催のこのライブには2000人の観覧招待のところ、1万2017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/05
療養中のいときんに届け!ET-KINGライブ出演
ペシャル「カンパイKOBE2017」に出演し、約1時間のパフォーマンスを披露した。神戸開港を祝したイベントのトリを務める野外ライブ。リハーサルが遅れ、MCのコシバKEN(37)は「今日はリーダーがいないけど、がっつり花火、盛り上げていきたいんで、よろしく!」。コシバの絶叫と同時に、花火が上がり始めた2017/08/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/16
FM802野外ライブ開催 ゆずがトリで締め
(大阪市北区)による野外ライブ「MEETTHEWORLDBEAT2017」が16日、大阪・万博記念公園もみじ川広場で行われた。今年は尾崎裕哉や、杏子、山崎まさよし、秦基博らによる「福耳」、藤原さくら、ゆずらが出演。トリはゆずが務め、アンコールでは「栄光の架け橋」のセッションが行われた。この日の模様は2017/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/04
ポルノグラフィティ、横浜で「カープが強い!」
ィが4日、2年ぶりの野外ライブ「横浜ロマンスポルノ’16」を横浜スタジアムで行った。スタジアム外野側に作られたメーンステージに対し、一、三塁の両ベンチ脇から登場。観客の間を縫って、客席ど真ん中にある特設ステージへ上がった。前日の公演は雨だったが、この日は晴天。ボーカル岡野昭仁(41)が「雨など降って2016/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/23
SKE48二村春香の“神乳”にどよめき 恒例「美浜ライブ」にファン熱狂
)を除くメンバー61人が参加して、新曲「金の愛、銀の愛」など30曲を披露し、ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。SKEが美浜で野外ライブを行うのは今年で4年連続。すっかり夏の恒例行事として定着したが、中でもファンの興奮度をマックスに引き上げたのがメンバーによる水着ショーだ。まず最初にSKEの新グラビア女王2016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
槙原敬之が約束「世界に一つだけの花」歌い継ぐ
日、大阪・靱公園で、野外ライブ「FMCOCOLO~風のハミング~」に出演し、同曲をグループに代わって歌い継ぐことを宣言した。同ライブはスターダスト☆レビュー、KAN(53)、馬場俊英(49)らが出演して11年からスタートし、今年で6回目。前々回以来、2回目の出演となった槙原は、スタレビュらと一緒に同2016/08/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/16
欅坂46 浴衣でランウェイ
浴衣姿でランウェイをかっ歩した。平手友梨奈(15)は、「プライベートで浴衣を着る機会があまりないですね。ランウェイは緊張したけど、楽しかった」と笑顔。今後、挑戦していきたいことについて、小林由依(16)は「野外ライブをやりたい」と語り、会場については守屋茜(18)が「文化祭に行きたい」と希望。メンバ2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/15
Anly「僕のヤバイ妻」OP曲、最後まで慣れず
目のシングル。前日14日に最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」のオープニング曲にも起用された。Anlyは「毎回オープニングで自分の曲が流れて、最後まで慣れずに、不思議な感じで、楽しい数カ月でした」と初々しく話した。同曲は17歳のときに「将来野外ライブをしたときにやりたいと思って作っていた2016/06/15日刊スポーツ詳しく見る