9）に出演。自身の“鬼嫁”ネタを、共演者から「捏造」と指摘され、たじたじになる一幕があった。2018年に一般女性と結婚した昴生。それ以降、自身の妻を“鬼嫁”だとネタにし続け、同番組でも「ミキのニッポン鬼嫁図鑑」というコーナーを担当している。しかし、「尼神インター」の誠子（30）が「鬼嫁のネタを盛って

元AKB48グループ総監督でタレント、歌手の高橋みなみ（28）が2日、15歳上のIT関連企業に勤める一般男性と1日に結婚したことを発表した。メインパーソナリティーを務めるTOKYOFM「高橋みなみのこれから、何する？」（月～木曜午後1時）に生出演し、その後取材にも対応。夫からのプロポーズ秘話や関係に

“鬼嫁”こと北斗晶（５１）が１２日、都内で世界的な豪華客船クルーズ会社「プリンセス・クルーズ」に関するスペシャルトークショーを行った。クルーズ船旅行のＰＲイベントに登場した北斗は「夢のまた夢だなと思ってたんですけど、こんなに簡単というか、手ごろな価格で乗れるということにビックリした。クルーズ船の楽し

Ｘ」に出演し、妻を「鬼嫁」と表現し、浪費に困っていることを明かした。「今もカツカツ」と自由に使えるお金が不足していることも話した。番組のトークテーマが「鬼嫁の浪費」となり、松本人志が「そもそも鬼嫁なんですか」と質問。福田監督は「鬼嫁は鬼嫁です」とあっさり認めた。福田監督はバラエティー番組の作家でもあ

演芸番組「笑点」などで親しまれた落語家の桂歌丸＝本名・椎名巌（しいな・いわお）＝さんが２日、午前１１時４３分、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院で亡くなった。８１歳。４月１９日の国立演芸場定席が最後の仕事となった。同２４日から肺炎で入院しており、６月３０日までは話もできていたという。しかし、２日

）にゲスト出演し、「鬼嫁」を商標登録していることを明かした。番組では、平昌五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得したＬＳ北見の選手らが、試合中に口にして北海道なまりで人気になった「そだねー」について、北海道帯広市の菓子メーカー「六花亭製菓」が特許庁に商標登録申請していた話題を取り上げた。その中で北斗は

チフレーズでもある「鬼嫁」を商標登録した理由を語った。２７日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」は、平昌五輪（ピョンチャンオリンピック）カーリング女子日本代表「ＬＳ北見」が多用して流行した「そだねー」を北海道土産の定番「マルセイバターサンド」で知られる六花亭製菓（北海道帯広市）が商標出願していたとい

日深夜放送のＴＢＳ系「有田哲平の夢なら醒めないで」に出演。夫でお笑いコンビＦＵＪＩＷＡＲＡの藤本敏史との結婚生活で溜まりに溜まった不満をぶちまけた。「もともとカッコイイ人と付き合ってきたんですよ、私でも。今は鬼嫁みたいに言われてるし、立場がすごい私が男みたいな感じですけど、今まで付き合った人に対して

後１０時）に出演。“鬼嫁”ぶりを披露した。２０１５年に作曲家のｎａｏ（３６）と結婚。長男・貫太朗君（９）、次男・隆之介君（２）の子育て中だが、都内の自宅に招き入れた番組スタッフの前で夫を怒鳴りつける“鬼嫁”ぶり。今年７月にｗｅｂサイトの運営会社を設立。タレント兼女性社長兼母親という多忙な生活の中で、

お笑いコンビ「さまぁ～ず」が１３日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなうＳＰ」（金曜・後９時）に出演。大竹一樹（４９）が妻で元フジテレビアナウンサーの中村仁美さん（３８）と「好みが合わない」と激白する場面があった。「本音でハシゴ酒」のコーナーで集合した面々。「ダウンタウン」の松本人志（５４）、浜田雅功

７）。「自身がレギュラーを務める『バイキング』（フジテレビ系）での生釈明は大成功でしたね。本番前に出演者を相手に何度もリハーサルをしただけのことはありました。何よりも週刊文春の取材力のすごさを認めたことは秀逸でした。そして、鬼嫁といわれる奥さんの包容力に感謝し、また浮気相手の女性たちの貞操観念のおか

ンタウンなう」で、“鬼嫁”“恐妻家”など、「嫁に尻に敷かれてる」という状況をアピールし、イメージアップを狙う最近の芸能人の傾向について「嫌い」ときっぱり語った。俳優・小栗旬をゲストに迎えての『本気でハシゴ酒』。妻でタレントの山田優が決めた（１）座りション（立ったままはＮＧ）、（２）帰宅したらすぐ風呂

のとぼけた雰囲気、小泉今日子（５１）の鬼嫁っぷりなど、登場人物の振り切れぶりが話題の作品に対して「出演するのをすごく楽しみにしていました。役どころは…見てのお楽しみです」と語った。番組公式ツイッターでは本田がダンスする姿も公開されており、エンディングダンスに登場するのか注目だ。堤演じるさえない中年男

１４日スタート）の番宣のため、１３日放送の同局「スッキリ！！」に生出演。小泉は堤演じる中年サラリーマン・左江内（さえない）の“鬼嫁”役を演じるが、「完全にミスキャストだと思ってます。（鬼嫁の性質は）ないのに、がんばってやってます」と冗談めかして笑いを誘った。そんな小泉について、堤は「かわいいんですよ

にテレビ復帰した。番組冒頭で「鬼嫁」と紹介された北斗は、黒髪の短髪、黒のスーツ姿で登場。司会のふかわりょう（４２）から「北斗さん、おかえりなさい！」と声がかかると、出演者らの拍手の中、「ただいま帰りました。ありがとうございます」と笑顔であいさつした。今の心境を問われると、北斗は「本当にみなさん、ご心

ることが２４日、分かった。藤子・Ｆ・不二雄氏が７７年から７８年まで「漫画アクション」で連載した「中年スーパーマン左江内氏」の初映像化。堤が中年サラリーマン左江内、小泉が鬼嫁の円子（えんこ）を演じる。普段はパッとしない左江内がある日、老人からスーパーマンになるスーツを譲り受け、世の中の平和を守る異色ス

ビ系連続ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏（さえないし）」（来年１月スタート、土曜午後９時）に出演することが２４日、分かった。藤子・Ｆ・不二雄氏が７７年から７８年まで「漫画アクション」で連載した「中年スーパーマン左江内氏」の初映像化。堤が中年サラリーマン左江内、小泉が鬼嫁の円子（えんこ）を演じる。

日子（５０）が初めて鬼嫁を演じる。来年１月スタートの日本テレビドラマ「スーパーサラリーマン左江内（さえない）氏」（土曜後９・００）で、主演の堤真一（５２）の妻役。夫を完全に尻に敷く。藤子・Ｆ・不二雄氏が７７～７８年に連載した漫画「中年スーパーマン左江内氏」が原作のコメディー。堤が演じる左江内は中間管

ついて、これまでの“鬼嫁”報道をきっぱり否定。離婚原因は大澄の浮気だったことを明かした。１９８９年、当時無名のダンサーだった大澄と結婚し、夫婦でステージやイベント、テレビに出演するなどし、大澄を有名タレントに育てあげた。００年の離婚当時、「鬼のような女、キツイ女、と言われてたんですけど、そうでなくて

た。２０２０年の東京五輪に向け、増加する外国人旅行者を受け入れるため法整備が進む「民泊」をテーマにした家族の物語。Ｗ主演の俳優、新井浩文（３７）と夫婦を演じるメイサは、夫が恐れる鬼嫁役に挑戦し、「痛快で愛のある作品にしたい」と意気込んでいる。４年後の東京五輪・パラリンピックの成功に向け、メイサが規制

と結婚し、その後はダメ夫と鬼嫁の夫婦としてたびたびバラエティ出演していた。離婚問題や不仲説などでメディアをにぎわせたおさる夫妻だが、２日放送のテレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな！！」でおさるは、「不仲説は全部ウソ」と初告白。「テレビ関係者やご覧の皆さん、知り合いの皆さん、本当に申し訳ないです

」と告白し、テレビに出演するための「話題作りだった」と懺悔した。山川はバラエティー番組などで不仲をネタに涙を流すなどしていたが、「あれは彼女が勝手に流した」とバッサリ。「不仲説は全部ウソ。テレビ関係者、お知り合いの皆さん、申し訳ありません」と謝罪した。“恐妻家ＶＳ鬼嫁”というイメージが定着しているが