２１日に肝細胞がんのため死去した千葉・拓大紅陵高の元監督で前Ｕ－１８日本代表監督の小枝守氏（享年６７）の葬儀・告別式が２８日、東京・品川区の桐ケ谷斎場で営まれ、２０１７年Ｕ－１８Ｗ杯メンバーの楽天・西巻賢二内野手（１９）ら約３００人が参列した。小枝氏の戒名は「守徳院法導日和信士」（しゅとくいんほうど

前高校日本代表監督で、日大三（西東京）、拓大紅陵（千葉）を春夏計１０度の甲子園に導き、２１日に肝細胞がんのため亡くなった小枝守氏（享年６７）の告別式が２８日、東京・品川区の桐ケ谷斎場で営まれた。拓大紅陵ＯＢのソフトバンク・飯田哲也３軍外野守備走塁コーチ、日大三・小倉全由監督ら球界関係者を含む約３００

肝細胞がんのため２１日に６７歳で死去した元日大三、拓大紅陵、侍ジャパンＵ―１８代表監督の小枝守氏の葬儀・告別式が２８日、東京・桐ケ谷斎場で営まれ、約３００人が参列した。小枝氏の拓大広陵監督時代に部長を務め、現在は同校野球部監督の沢村史郎氏らが弔辞を捧げた。沢村氏は「３０年以上ご一緒し、ご自身より周り

肝細胞がんのため２１日に６７歳で死去した元日大三、拓大紅陵、侍ジャパンＵ―１８代表監督の小枝守氏の通夜が２７日、東京・桐ケ谷斎場で営まれた。野球のボールとグラウンドがイメージされた祭壇にはユニホーム姿でほほえむ遺影が掲げられ、清宮（早実、現日本ハム）や安田（履正社、現ロッテ）、堀（広島新庄、現日本ハ

２１日に肝細胞がんのため亡くなった拓大紅陵高（千葉）の元監督、前Ｕ－１８日本代表監督の小枝守さん（享年６７）の通夜が２７日、東京・桐ケ谷斎場で営まれた。日本ハム・清宮幸太郎内野手（１９）、日大三高・小倉全由監督（６１）ら故人と親交のあったプロアマ球界関係者が多数参列した。祭壇は白球をイメージした花で

虚血性心不全のため１５日に７１歳で死去した女優の生田悦子（いくた・えつこ）さんの通夜が２１日、東京都品川区の桐ケ谷斎場で営まれた。近親者のみで執り行われ、親族や親しい関係者ら約４０人が参列。関係者によると、遺影は１０年ほど前に撮影されたプロフィル写真。親族が相談して選んだという。その他にもモデル時代

５日、午後１２時６分、兼ねてより入院しておりました中西俊夫が永眠致しました。ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んで通知申し上げます」。通夜は３月５日、告別式は同６日に近親者で、東京・品川区の桐ヶ谷斎場で行う。ファンに向けては、あらためてお別れの会を開催するとしている。中西氏は昨年１０月に食道がんを公表し

５日、死去したことを所属事務所がオフィシャルフェイスブックを通じて発表した。６１歳だった。通夜は３月５日、告別式は同６日に近親者のみにて桐ヶ谷斎場で執り行われる。事務所では改めてお別れの会を開催するとしている。中西氏は昨年１０月に食道がんを公表し、チャリティーシングルを制作し治療費支援を募っていた。

西鉄（現西武）で強打の内野手として活躍し、スポニチの特別編集委員も務めた豊田泰光（とよだ・やすみつ）氏の葬儀・告別式が２４日、東京都品川区の桐ケ谷斎場で営まれた。豊田氏は１４日に誤嚥（ごえん）性肺炎のため８１歳で死去。葬儀には約１３０人が参列し、故人をしのんだ。元阪神監督の吉田義男氏（８３）は、同じ

西鉄（現西武）の遊撃手として活躍し、１４日に死去した豊田泰光氏（享年８１）の通夜が２３日、東京・品川区の桐ケ谷斎場で営まれ、中西太氏（８３）ら約３００人が参列した。プロ野球ニュース（フジテレビ）で共演した元フジテレビの中井美穂アナウンサー（５１）と木佐彩子アナウンサー（４５）が弔問。中井アナは「戦う

１日に東京・品川区の桐ヶ谷斎場で営まれる。中川さんは幼いころから子役として活躍。小学生のときにＮＨＫの人気ドラマ「ホームラン教室」などにレギュラー出演した。高校卒業後、東宝に入社。中川さかゆの芸名で「乱れ雲」（６７年）でデビューしたが、芽が出ずに退社し、７２年、ロマンポルノ路線をスタートさせたばかり