オリックス小林
2017/10/01
救急搬送のオリックス小林 右眼瞼部上の打撲による裂傷で8針縫う
オリックスは9月30日深夜、同日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で打球を受け、救急搬送されたドラフト5位ルーキー・小林慶祐投手(24)の診断結果を発表した。発表によると、病院で頭部CT検査の結果、右眼瞼部上の打撲による裂傷と診断を受け、患部を8針縫ったという。同投手は六回、先頭の高谷の打球を右眼2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
オリックス小林 顔面に打球受けグラウンドから救急搬送
オリックス・小林慶祐投手(24)が30日のソフトバンク戦(京セラドーム)で、打球を顔面に受けるアクシデントに見舞われた。5回途中から2番手でマウンドに上がり、2―6の6回、先頭・高谷のライナーが右顔面を直撃。ボールは右翼方向まで転がった。小林はうつ伏せに倒れ、足をバタつかせて悶絶。流血も見られ、衝撃2017/09/30東京スポーツ詳しく見る