接近戦
2019/05/19
アルバラート初防衛 大差判定で小西下し「小西のパンチは効かなかった」
ア=が、同級3位の小西伶弥(25)=真正=を3-0(118-110、117-111、116-112)の大差判定で下し、初防衛を果たした。アルバラードは35勝(31KO)2敗。2度目の世界挑戦に失敗した小西は17勝(7KO)2敗。アルバラードは序盤に強打で圧倒。中盤以降はしぶとく接近戦を仕掛ける小西と2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/08
小国以載“世界前哨戦”で判定勝ち「臭くても勝ちに撤した」
戦に臨み、IBF世界バンタム級5位のスックプラサード・ポンピタック(31=タイ)に判定勝ちした。昨年1月に右手首を手術し、これが復帰2戦目。序盤から多彩な左ブローに右を交えて主導権を握ったが、4回に接近戦の中でバランスを崩したところに右を浴びてダウンを喫してしまう。それでも中盤以降は得意の左ジャブを2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
吉野修一郎 TKO快勝で日本王座V4!「そろそろ次のステージに」
JAPAN)に7回TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。スピードのある左ジャブを中心に住吉の前進を封じ、足を止めての接近戦にも応じながら最後は「狙っていた」逆ワンツーの左がヒットし、タフな挑戦者を沈めた。「最後はキレイに倒せて良かったです。中盤から後半にかけて倒すプラン通り。じっくり料理して、最後は2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
藤中周作、再起戦飾れず 小学校入学の長男に「勝利見せたかった」
で敗れた。藤中は昨年12月に同級王者の矢田良太(グリーンツダ)に挑戦して敗れて以来の再起戦。その前戦では垂水に敗れており、雪辱戦でもあった。初回から積極的に懐に飛び込んで左フックを繰り出すなど、接近戦での激しい打ち合いに持ち込んだが、冷静に正確なパンチを打ち込んだ垂水に軍配が上がった。健闘むなしく32019/04/06デイリースポーツ詳しく見る日本ウエルター級2位・垂水が藤中との激闘制すも「タイトルを口にするのも恥ずかしい」
破り、日本王座へ前進した。積極的に前に出る藤中と接近戦で終始激しく打ち合ったが、パンチの正確さで上回り、最大2点差で勝利をものにした。苦戦に試合後は、「このレベルじゃ、タイトルを口にするのも恥ずかしい。藤中さんが研究されてて、対応が上手かった。自分のボクシングをやらせてもらえなかった」と反省。激闘を2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
田中、田口に最大10ポイント差で快勝!平成最後となる日本人同士の世界戦/BOX
元WBA、IBF世界ライトフライ級統一王者で、同級4位の田口良一(32)=ワタナベ=に3-0の判定で勝ち、初防衛に成功した。平成最後となる日本人同士の世界戦。2人は1ラウンドから距離を詰め、打ち合いを展開した。接近戦で左右のアッパーを多用する田口に対して、田中は右ストレート、左ボディー、左フックなど世界戦 右ストレート 同級 同級王者 岐阜 岐阜メモリアルセンター 左フック 左ボディー 平成最後 愛ドーム 接近戦 日本人同士 田中 田中恒成 田口 田口良一 BOXプロボクシング IBF世界ライトフライ級統一王者 WBO世界フライ級タイトルマッチ2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/18
岩佐亮佑の米国ファンを沸かせた“勇気”「行くしかねぇや」6針縫う激闘から帰国
)=メキシコ=との挑戦者決定戦で2―0の10回負傷判定勝ち。昨年8月にTJ・ドヘニー(32)=アイルランド=に敗れて王座陥落したが、米国デビューとなった今回の再起戦で同王座への挑戦権を獲得し「本当に厳しい戦いだった。勝ててよかった。本当に自信になった」と息をついた。序盤から接近戦を仕掛けられた。「も2019/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
千葉が女子3連覇、植草が決勝点…空手全日本選手権
連覇、男子は神奈川が初優勝した。2勝勝ち抜きで3人で争われた女子決勝。静岡と1勝1敗1分となり、“延長戦”となった千葉はエースの植草を大将戦に投入。お互いけん制し合って得点の入らない展開が続いたが、残り37秒で植草が接近戦の流れから左上段蹴りを決め一本。この3点を守りきった。今年は国際大会シリーズ戦2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/29
小栗有以ら舞台で成長AKB「マジムリ学園」千秋楽
前のゲネプロから見て、出演者たちは格段の進歩を見せた。岡田奈々(20)とダブル主演を務めた小栗有以(16)は、高い運動能力で圧巻の殺陣を披露。特に、敵役の1人、太田奈緒(23)との「対マン」では、本当に殴り合っているかのような、スピーディーで迫力ある接近戦を展開し、ファンを魅了していた。ヒール側の主2018/10/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/11
内藤 ヒヤヒヤ判定で2度目の防衛「悔しさのほうが大きい」出直し誓う
4位の永田大士(28=三迫)に2―1で辛くも判定勝ちし、2度目の防衛に成功した。2回にパンチが相手の頭に当たり左拳を痛めた。9回には偶然のバッティングで左目上をカット。そして10回、永田の右ストレートを顔面に浴びてダウンを喫した。11回以降は本来のスタイルを捨てて接近戦。相手が得意とする形で打ち合い2018/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
清水聡 圧巻の4回TKOで東洋太平洋V3! デビューから7連続KO
五輪バンタム級銅メダリストで、東洋太平洋フェザー級王者・清水聡(32)=大橋=が、同級10位の河村真吾(28)=堺東ミツキ=を4回2分43秒TKOで下し、3度目の防衛に成功した。初めて日本人を挑戦者に迎えた防衛戦は初回から打撃戦の様相。接近戦を仕掛けてきた河村に対し、打ち合いで応じた。2回に入ると相プロボクシング ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト 堺東ミツキ 後楽園ホール 打撃戦 挑戦者 接近戦 東洋太平洋フェザー級 東洋太平洋フェザー級王者 東洋太平洋V 河村 河村真吾 清水聡 連続KO 防衛 防衛戦 TKO2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
井上尚弥、WBSS1回戦は「体力勝負」 パヤノ戦へ合宿走りまくる!
SS)」へ向け、静岡県熱海市で4日間の合宿を開始した。テーマは走り込みと足腰強化。1回戦の相手が元WBAスーパー王者で同級4位のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に決まり「体力勝負になる。頭からきたり、接近戦で振り回したりラフファイトが多いので、耐えられる準備をしたい」と狙いを説明した。WBS2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/30
井上尚弥 WBSSに向け熱海で合宿「耐えられる準備をしたい」
SS)」へ向け、静岡県熱海市で4日間の合宿を開始した。テーマは走り込みと足腰強化。1回戦の相手が元WBAスーパー王者で同級4位のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に決まり「体力勝負になる。頭からきたり、接近戦で振り回したりラフファイトが多いので、耐えられる準備をしたい」と狙いを説明した。弟の拓2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
伊藤雅雪が米国で王座獲得! 37年ぶりの快挙/BOX
7)=伴流=は、同級1位のクリストファー・ディアス(23)=プエルトリコ=に3-0の判定で勝ち、初挑戦で王座を獲得した。日本選手が米国で世界王座を獲得するのは、1981年11月の三原正(三迫)以来37年ぶり。身長、リーチで11センチも上回る伊藤は敢えて接近戦を挑んだ。初回から距離をつめてワンツーを打2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/14
山中竜也 涙の陥落 1カ月で8キロ…減量苦限界だった 階級上げて再起へ
27)=フィリピン=に0-3で判定負けし、2度目の防衛に失敗した。7回、挑戦者の右ストレートを被弾し、ダウンを喫した。これで日本ジム所属の世界王者は6人となった。一発で全てが狂った。接近戦からの左ボディーに活路を見いだそうとした山中だったが7回中盤、挑戦者の放ったワンツーにガードの間を打ち抜かれ、後2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る山中竜也 涙の陥落 1カ月で8キロ…減量苦限界だった 階級上げて再起へ
27)=フィリピン=に0-3で判定負けし、2度目の防衛に失敗した。7回、挑戦者の右ストレートを被弾し、ダウンを喫した。これで日本ジム所属の世界王者は6人となった。一発で全てが狂った。接近戦からの左ボディーに活路を見いだそうとした山中だったが7回中盤、挑戦者の放ったワンツーにガードの間を打ち抜かれ、後2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/10
王者・山中竜也 V2へ長谷川流で勝つ「誰が見ても勝ったと言われるような試合を」
の公開練習が9日、神戸市内で行われた。山中はミット打ちで多彩な攻撃パターンを披露。軽快なフットワークと的確なパンチが持ち味だが、山下正人会長は「攻撃型に進化している。ミニマム級でもこんなおもろいボクシングをするんやという試合を見せる」と接近戦の可能性も示唆した。「長谷川が伸びてきた頃によく似ている。ボクシング ミット打ち ミニマム級 公開練習 可能性 山下正人会長 山中 山中竜也 山中竜也V2 挑戦者 接近戦 攻撃 攻撃パターン 王者 神戸市内 神戸市立中央体育館 試合 長谷川 長谷川流 WBO世界ミニマム級タイトルマッチ2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/26
八重樫東 10カ月ぶりの再起戦で2回TKO勝ちも「内容的には全然」
イ級のインドネシア王者フランス・ダムール・パルー(34=インドネシア)に2回2分24秒TKO勝ちした。1回は足を使って距離を取ったが動きが硬く、2回に接近戦に持ち込んでから八重樫らしさを発揮。ボディーやアッパーでダメージを与えると、右フック、左フック、左ボディーと3度倒してレフェリーストップを呼び込ぶり インドネシア インドネシア王者フランス・ダムール・パルー スーパーフライ級 フライ級 ボディー レフェリーストップ 八重樫 八重樫東 再起戦 右フック 左フック 左ボディー 後楽園ホール 接近戦 級制覇王者 TKO勝ち2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
山中慎介 練習を公開「何の迷いもない あとは体調をしっかりするだけ」
者・山中慎介(35=帝拳)が20日、東京・神楽坂の帝拳ジムで練習を公開した。スパーリングパートナーとして招へいした世界ランカー、マイケル・ダスマリナス(25=フィリピン)を相手に2ラウンド行ったスパーリングでは打ち終わりにガードを戻し、接近戦でも連打をガードでしっかりブロックするなど防御を意識。減量2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/21
吉野修一郎が初王座、ラフファイトはね返す 日本ライト級
秒TKOで下し、プロ6戦目で初王座を獲得した。吉野は6勝(4KO)無敗、松下は17勝(2KO)10敗1分とした。序盤は足を使われ、クリンチや首に手を巻き付かれるなどのラフファイトに戸惑う吉野だったが、接近戦ではショートアッパーをボディーに打ち込みダメージを与えた。「ビデオで見て想定はしていたけど、思2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
大竹秀典 2度目の防衛成功 16歳差の対決ベテランに軍配「接近戦での対処の仕方で差が出た」
ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は13日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・大竹秀典(36=金子)が挑戦者の同級1位・丸田陽七太(20=森岡)に3―0で判定勝ちして2度目の防衛に成功した。大竹は35戦30勝(13KO)2敗3分け、WBCユース・バンタム級王者の丸田はプロバンタム級王者 ベテラン 世界挑戦者決定戦 丸田 丸田陽 大竹 大竹秀典 対決 対決ベテラン 後楽園ホール 挑戦者 接近戦 東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ 王者 軍配 防衛 防衛成功 KO WBCユース2017/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
村田諒太、テーマは「緩めず力まず」 エンダムとの再戦へ順調9Rスパー
リングを行った。新たに加わった3人目の米国人パートナーとの3ラウンドは、接近戦での打ち合いとなった。村田は「出入りが多く、足を使ってくれるのでいい練習になる」と話した。毎回、テーマを持ってスパーリングに臨んでいる。この日は「緩めないこと」だった。「ボクシングに限らずスポーツは力を抜くことが大事だけど2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
亀海、Sウェルター級で日本勢36年ぶりの王座獲得ならず コットに大差判定負け/BOX
亀海喜寛(34)=帝拳=は、元4階級制覇王者で同級1位のミゲル・コット(36)=プエルトリコ=に3-0の判定で負け、同級では1981年11月の三原正(三迫)以来36年ぶりとなる王座獲得に失敗した。亀海は初回から積極的に接近戦を仕掛け、左ボディー、右フックなどを浴びせる最高のスタートを切った。だが、2ぶり スタブハブ 三原正 亀海喜寛 判定 右フック 同級 大差判定負け 左ボディー 接近戦 日本 日本勢 王座獲得 米カリフォルニア 級制覇王者 BOXプロボクシング Sウェルター級 WBO世界Sウエルター級王座決定戦2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/21
【防衛成功一問一答】井上、KO勝ちに「接近戦でもやれるということを見せることができた」/BOX
プロボクシングのダブル世界戦(21日、有明コロシアム)で、WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=は同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲス(27)=米国=を3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功した。井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利。ロドリゲスは20戦162017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/04
2017/02/06
亀田和毅 国内復帰戦へスパ開始「今、ピークに持っていっても意味ない」
園ホール)へ向けた本格的なスパーリングを開始した。バンタム級の吉松大樹(22=協栄、6勝1KO3敗)を相手に6ラウンドを行い、序盤は軽快な動きでパンチをかわしながら鋭い左ジャブやボディーを打ち込み、中盤からは頭をつけての接近戦や左構えへのスイッチも披露。5回には猛ラッシュをかけた後、わざと打たせてカ2017/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
【長谷川穂積氏観戦記】ボクシングに大事な「5つ」すべて持っているのが井上選手
に物をいわせ、前WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(36)=ワタナベ=を6回TKOで下し、4度目の防衛に成功した。大橋秀行会長(51)は、世界4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス(29)=ニカラグア=との対戦をにらみ、バンタム級に階級を上げる可能性を示唆した。また、怪物に果敢な接近戦を挑んで散バンタム級 ボクシング 世界 井上尚弥 井上選手 可能性 大橋 大橋秀行会長 左フック 接近戦 有明コロシアム 河野公平 王者 級制覇王者 観戦記 長谷川穂積 WBA世界スーパーフライ級王者 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ2016/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/17
田口「相撲トレ」でカニサレス対策 当たり強烈ファイターを「業」でいなす
ベ=が16日、都内のジムで練習を公開した。挑戦者は、自らあえて選んだ16戦全勝のカルロス・カニサレス(23)=ベネズエラ。小柄ながら、強気に前に出て接近戦を挑んでくるファイター退治の鍵を握るのは「相撲トレ」だった。ボクシングでは、あまり見られないトレーニングだった。田口はバンデージを巻いたまま、石原2016/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/22
【ボート】119期の19歳・土屋南がデビュー
2着の土屋南(つちや・みなみ)が、2Rでプロとしての第一歩を踏み出した。デビュー戦はコンマ24のトップSから5着。引き波を乗りこなし、接近戦で冷静な走りを披露した。「すごい緊張していたけど、自分の走りをできるようにスタンドは見ず、大時計だけに集中して走りました。道中のことは緊張して覚えていません」と2016/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
女子王者・池原が4度目防衛 結婚も発表
タナベ=を2-1の僅差判定で下し、4度目の防衛に成功した。リングを広く回りながら、前後に揺さぶりをかける江畑に対し、池原はじっくりと右を合わせる立ち上がり。しかし、試合はすぐに接近戦となった。互いに譲らず手を出し合うが、なかなかかみ合わない。もつれて両者の額がぶつかる場面も目立った。5回には池原の右2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
【W世界戦】井岡一翔KO勝利でV3 リングから谷村奈南にも勝利報告
11R1分11秒KO勝ちで3度目の防衛に成功した。序盤からララが大振りなパンチを交えながら小刻みに突進。しかし一翔は得意のディフェンス技術を駆使して有効打を与えない。中盤からは接近戦の打ち合いにも応じるようになり、ボディーへのパンチをヒットさせた。それでも、執拗に前に出てくる挑戦者にてこずり、なかな2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/20
加藤善孝が世界ランカーと悔しい引き分け
界ライト級10位のブランドン・オギルビエ(22)=豪州=と1-0(96-95、95-95×2)の引き分けだった。慎重な立ち上がりだった。「出てくる相手と分かっていたので、こちらから出るのを抑えました。ジャッジには、受けに回っていると見られたかもしれない」と、中盤まではポイントを取られた。接近戦も多く2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る