グラスゴー大会
2018/10/28
内村、耐えた!鉄棒で首位「ホッ」納得笑顔
、16年リオ五輪個人総合&団体金メダルの内村航平(29)=リンガーハット=が鉄棒で14・600点の全体トップで決勝進出。15年グラスゴー大会以来となる優勝へ好発進した。白井健三(22)=日体大=は個人総合と床運動、跳馬で、萱和磨(21)=順大=は個人総合と床運動で決勝へ。男子団体は、3位で予選通過し2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/11
村上茉愛を14年間指導 池谷幸雄氏が見ていた“苦悩と変身”
大会の田中敬子(平均台)以来63年ぶり2人目で、床運動での世界一は史上初となった。「63年ぶりに取れたのが私でよかった」と喜んだ村上は、ロンドン五輪前年の11年に左ヒジを手術。15年のグラスゴー大会では個人総合6位と、長らく「無冠」だった。88年ソウルの団体総合と床で銅、92年バルセロナの団体で銅、2017/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る