三島
2018/11/10
STU三島遥香、矢野帆夏 渋谷で阿波おどり楽しむ
したのは、徳島出身の三島遥香(20)と広島出身の矢野帆夏(19)。2人は阿波おどり連「東京えびす連」とともに渋谷マークシティのレストラン街を踊り歩き、道行く人の注目を浴びていた。三島は徳島のおすすめ観光スポットを聞かれ、「阿波おどり会館ですね。毎日、阿波おどり公演をしているので、見に行ってほしい」と2018/11/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/16
前アビスパ福岡の三島はJFL宮崎へ
F三島勇太(23)がJFLテゲバジャーロ宮崎に完全移籍で加入すると発表した。=2018/01/16付 西日本スポーツ=2018/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
中村蒼、三島由紀夫作品初挑戦で怪演!BSジャパン「命売ります」来年1月から
、土曜後9・0)で、三島由紀夫作品に初挑戦することが17日、分かった。同作は、「潮騒」「金閣寺」などの名作で知られる昭和の文豪、三島のベストセラー小説(1968年)の初映像化。ドラマは昭和から現代に舞台を変え、自殺に失敗した広告代理店勤務の男が“命を売る”ビジネスを始め、奇々怪々な依頼に応じる中で命2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
篠山紀信氏、三島由紀夫の幻の写真集語る
山紀信氏(76)が、三島由紀夫が自決する直前に撮影したという幻の写真集について語った。篠山氏は14日深夜放送のTBS系「ゴロウ・デラックス」に出演。29歳だった当時に撮影した三島の思い出を語った。番組では、亡くなる1年ほど前に撮影したという三島の写真を公開。宗教画「聖セバスチャンの殉教」を再現したも2017/09/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/11
三島有紀子監督、世界映画祭特別賞トロフィーに喜ぶ
映画監督の三島有紀子氏(48)が11日、都内で、映画「幼な子われらに生まれ」舞台あいさつに出席した。同作は8月24日から9月4日、カナダで開催された第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門でグランプリに次ぐ審査員特別賞を受賞した。この日、同賞黄金のトロフィーが届いた。三島氏も初めて見たも2017/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/24
三島由紀夫に“ご指名”された…江波杏子が告白
朝」で、昭和の文豪・三島由紀夫に“ご指名”されたエピソードを打ち明けた。大映の新人時代、江波は三島が主演した映画「からっ風野郎」(1960年)にキャバレーの女給役で他の新人女優たちと出演。当時、新進気鋭だった後の巨匠・増村保造監督に「三島さん、あの娘らの中で膝の上に乗せるのはどれにします?」と聞かれ2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/20
三島切望役を美輪明宏が上演「葵上・卒塔婆小町」
輪明宏(81)主演の三島由紀夫作「葵上・卒塔婆小町」が26日から東京・新国立劇場で上演される。生前親しかった三島が能に想を得て書き下ろした「近代能楽集」の作品で、美輪は演出・美術も担当する。「葵上」で光(木村彰吾)を忘れられずに生霊となる六条康子、「卒塔婆小町」では100歳の老婆から若い姿に変身する2017/03/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/22
高須院長が沿線火災の影響で新幹線に缶詰め 「ポケモンやりほうだい」
告した。高須院長は「小田原、横浜間の新幹線で火災が発生したとの車内放送。もうすぐ三島駅だが線路で停止するって。大変なう」と最初のツイート。その後も、「それより早く消火してくれないと、明日の手術ができん」などとツイートを連続投下し続けた。しかし、三島駅手前で止まった新幹線は一向に動かず、「新幹線車内放2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
【松本】反町マジック!途中出場の宮阪―三島ラインで決勝点、山形下す
後藤に代わって出場したばかりのMF宮阪。ニアへと運んだボールはこれまた後半35分に出場したばかりのFW三島が頭で合わせ、ゴールネットへ。「自分のゴールで決めれて、うれしい気持ちが大きいです。あそこを要求してましたし、チームとしても狙いのところでもあった」と三島。均衡を破る1点は途中出場コンビで生まれ2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
アビスパ福岡 三島 土壇場同点ゴール 敵地で1-1ドロー
三島が起死回生弾!アビスパ福岡が敵地で引き分けた。後半にFC東京に先制されたが、途中投入された三島が試合終了間際に同点弾を決めた。貴重なアウェーゴールで優位に立ったアビスパ。4日にホームのレベルファイブスタジアムで第2戦を戦い、初の4強を狙う。■途中出場22歳後半45分左足土壇場でアビスパが引き分け2016/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/04/28
佐藤仁美12年ぶり主演映画 屈指のスタッフ集結
日、決まった。静岡県三島市の市制75周年記念事業の一環として、同市の未来を担う人たちが市の魅力、市を今後どうしていきたいか、市を愛する自分たちはどうありたいかを考え、その思いを映画にする企画「みしまびとプロジェクト」として製作。脚本段階から三島市の特徴や個人の思い出を市民から聞いて作られた作品で、ご2016/04/28日刊スポーツ詳しく見る