到達タイム
2018/11/03
江越&植田、足生かせ 阪神・矢野監督「1軍でも1年間出れば盗塁王争える」
位、植田海内野手(22)が3位タイと持ち味を見せつけた。余力を残していそうなほほ笑みに、伸びしろは十分。長所発揮で定位置奪取を狙う。「これを生かしていきたいですね」控えめに振り返ったのは江越だ。二塁までの到達タイムは7秒00。2位・荒木とはコンマ03秒の差ではあったが、わずかな差が走塁の明暗を分ける2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
阪神ドラ1位候補、立命大・辰己“赤星級”一塁到達タイム驚異の3秒71
二盗、三盗を連続して決めるなど、驚異の脚力で阪神など集まった5球団のスカウトをうならせた。打席から一塁までの到達スピードは3秒71。阪神はOB赤星憲広氏にも匹敵する快足の逸材を、高く評価している。周囲の歓声以上に、辰己には喜びがあった。九回、1死二塁。二塁前ボテボテのゴロで内野安打を奪う。到達タイム2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【中日3位】滝川二・高松 親譲りの俊足で未来の盗塁王目指す“滝二のイチロー”
ていた高松渡内野手(18=滝川二)は、中日3位で名前が呼ばれると「ホッとしました」と大きく息を吐き、野球部の同級生21人らから拍手を浴びた。3年夏まで50メートル走は5秒9だったが、野球部引退後の練習でタイムが伸びて5秒8。今夏の兵庫県予選でも本塁から一塁への到達タイムが尊敬するマーリンズ・イチロー2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る