高内希捕手
2018/03/29
【センバツ】彦根東、創部125年目で春最スロー1勝 高内が21世紀生まれ1号逆転3ラン
競り勝ち、センバツ最スロー初勝利を挙げた。8回に高内希捕手(3年)が逆転3ラン。21世紀生まれの選手では春夏通じて甲子園初アーチを記録した。慶応は明大・善波達也監督の長男・力(つとむ)捕手(2年)が7回に一時逆転となる2点適時打を放ったが、一発に泣いた。春夏通じて初出場の乙訓(おとくに、京都)は、お2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
21世紀生まれの甲子園初アーチはオレが!センバツ出場36校の主将が「キャプテントーク」
ントーク」に参加した。彦根東の高内希捕手と膳所(ぜぜ、ともに滋賀)の石川唯斗捕手(ともに新3年)が「21世紀生まれの甲子園初アーチ」に名乗りをあげた。司会者から21世紀生まれの選手はまだ春夏の甲子園で本塁打を打っていないことが紹介され、両選手だけが「打ちたい選手は?」という質問に挙手した。高内は「歴2018/03/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
彦根東、9年ぶりセンバツ出場へ準々決勝進出
1位)に競り勝ち、準々決勝進出を決めた。同点で迎えた6回無死三塁で、2番・宇野圭一郎右翼手(2年)の右前適時打で勝ち越し。なお1死二塁の場面で4番・高内希捕手(2年)が左翼へ2ランを放ち突き放した。夏の甲子園でもマウンドに上がったエース左腕・増居翔太(2年)は、相手打線に12安打を許すものの、味方の2017/10/30スポーツ報知詳しく見る