深浦康
2018/12/17
【勝負師たちの系譜】居飛車党に転じ一皮むけた広瀬八段 1組でしのぎを削る超一流棋士たち
王戦は1組だから、Aクラス(名人含む)で1組(竜王含む)に在籍している棋士が、現在の超一流棋士と言えるだろう。現在、この条件に該当するのは、羽生善治竜王、豊島将之棋聖・王位、久保利明王将のタイトル保持者と、深浦康市九段、佐藤康光九段、三浦弘行九段、広瀬章人八段、稲葉陽八段、糸谷哲郎八段の9人。何のこグラス タイトル保持者 タイトル戦 一流棋士 一流棋士たち 三浦弘行 久保利明王将 佐藤康光 勝負師たち 名人戦 居飛車党 広瀬 広瀬章人 棋士 深浦康 稲葉陽 竜王戦 糸谷哲郎 羽生善治竜王 豊島将之棋聖 順位戦 Aクラス2018/12/17夕刊フジ詳しく見る
2018/06/23
藤井七段リベンジ成功で王座戦4強 見えてきた史上最年少タイトル
ーナメント準々決勝、深浦康市九段(46)と藤井聡太七段(15)の対局が22日、東京・渋谷区千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、120手で藤井七段が勝利し、準決勝進出を決めた。藤井七段がリベンジを果たした。深浦九段といえば、昨年12月の叡王戦本戦で、プロ入り後初の大逆転負けを喫した相手。対局直後、藤井七段があ2018/06/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
藤井聡太七段、準決勝へ 深浦九段にリベンジ
6期王座戦準々決勝で深浦康市九段(46)を後手番で破り、初のタイトル挑戦までマジック2とした。因縁の強敵を熱戦の末に破り、初の大舞台に前進した。深浦九段は王位3期の獲得経験があり、現在も順位戦A級に在籍する実力者。前局で羽生善治竜王(47)を破ってベスト8入りしていた。両者は昨年12月、第3期叡王戦2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
藤井六段が「最年少対決」制し、初タイトル戦までマジック3に
)に後手番で勝ち、ベスト8進出を決め、初のタイトル戦出場までマジック3とした。屋敷九段は1990年度の棋聖戦で当時18歳6か月の史上最年少でタイトルを獲得した経験を持つ実力者だが、藤井六段は序中盤で奪ったリードを終始守って完勝した。藤井六段は今後、24日に行われる羽生善治竜王(47)対深浦康市九段(タイトル タイトル戦 タイトル戦出場 マジック 史上最年少 史上最年少棋士 実力者 将棋 将棋会館 屋敷 屋敷伸之 後手番 最年少対決 棋聖戦 深浦康 王座戦挑戦者決定トーナメント 羽生善治竜王 藤井 藤井聡太2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
見たことない藤井四段の姿、悪手こそハイライトの現代将棋観戦
(15)がA級棋士の深浦康市九段(45)に逆転で敗れ、8強入りを逃した。今期からタイトル戦に昇格した同棋戦の初代保持者の座を逃すとともに、3月開幕予定のタイトル戦7番勝負に中学生のうちに出場する最後の機会を失った。両者持ち時間の3時間を使い切り、166手の熱戦。負けを悟った瞬間からの藤井は、まさに中2017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/21
王将戦 豊島将之八段 久保利明王将への挑戦権獲得
敗で単独トップに立っていた豊島将之八段(27)が深浦康市九段(45)に106手で勝利。最終成績を5勝1敗とし、久保利明王将(42)への挑戦権を獲得した。豊島のタイトル戦挑戦は4度目になる。2010-11年の第60期王将戦では挑戦者決定リーグ戦を勝ち抜き、同棋戦最年少の20歳で自身初のタイトル挑戦権を2017/11/21スポーツニッポン詳しく見る