河毛俊作監督
2018/11/14
向井理の神対応、雨中のファンへ直立30分トーク
を沸かせた。11日の放送開始を記念し、河毛俊作監督(66)と野外ステージに登壇した向井は、大阪の雰囲気について「すごく熱量がある。温かく見守ってもらえる」とあいさつ。小雨が舞う中、女性を中心に集まった約600人のファンからは黄色い声援が送られた。神対応が見られたのは開始から5分が過ぎた頃。向井に続い2018/11/14日刊スポーツ詳しく見る向井理 大阪でのトークイベントで「新幹線551論争」について言及
記念トークイベントに河毛俊作監督(66)と出演。「大阪はお芝居でも熱量が凄い。(ファンと)一緒に楽しめる」と満面に笑みを浮かべた。ドラマは08年の三上博史(56)、10年の佐藤浩市(57)、11年の江口洋介(50)、14年にスペシャルで堺雅人(45)が主役を務めてきた「パンドラ」シリーズの5作目。こ2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/13
中村梅雀「殺人鬼役をやってみたい」 62歳で脱癒やし系宣言
劇「雨の首ふり坂」(河毛俊作監督、来年1月8日放送、後6・0)の完成披露試写会が13日、大阪市内で行われ、主演した俳優の中村梅雀(62)と共演の中尾明慶(29)が出席した。殺しを請け負い、諸国を渡り歩いてきた渡世人役に挑んだ梅雀は「癒やし系だと思われてるから、緊張感をまとっていないと」と撮影中は寡黙2017/12/13サンケイスポーツ詳しく見る