森田駿哉投手
2018/05/27
法大が明大下し勝ち点を2に 1年生右腕・三浦が6回無失点と好投/東京六大学
3、7勝6敗で今季を終えた。法大は、1年春の開幕投手を務めた左腕・森田駿哉投手(4年)が約3年ぶりに先発し、3回3失点で降板。その後、1点差を追った五回に同点に追いつき、2番・相馬優人内野手(3年)が中前に勝ち越し打を放ち、四回から登板した右腕・三浦銀二投手(1年)が6回無失点と好投し、1回戦(262018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
【六大学】左肘手術の法大・森田が3年ぶり復帰登板で2回無安打5奪三振
列を離れていた法大の森田駿哉投手(4年)が、1年春の東大3回戦(15年5月25日)以来、約3年ぶりにリーグ戦登板を果たした。16点リードの8回から2番手で登板すると、9回1死まで4者連続三振。9回に1四球を与えたが、2回を無安打で5奪三振。最速144キロをマークするなど、復活を印象づけた。1年春以来2018/05/12スポーツ報知詳しく見る法大・森田復活 1年春以来のリーグ戦登板で2回無失点
日神宮)法大の左腕・森田駿哉投手(4年、富山商)が1年春以来のリーグ戦登板を果たした。8回から登板し、4者連続三振するなど2回無失点と好投した。1年春に開幕投手を務めたが故障に苦しんで今春ようやく復帰。「神宮のマウンドはこんな感じだったかなと思った」と感慨深げ。「つらいことや心が折れそうになったこと2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点
)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球、犠飛の後に連続長打を浴びるなど1回7安打6失点が響いた。打線では、プロ注目の中山翔太内野手(同)が4番・三塁で出場し、左翼線二塁打と左中間ソロ2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
法大、関東学院大とのオープン戦初戦に勝利 主将・向山3ラン&森田が1回無失点/六大学
、主将の向山基生外野手(新4年)の左中間への3ランで先制し、吉岡郁哉内野手(同)の右越え2ラン、中村浩人捕手(同)の左越えソロなどで14点を奪い、4投手の継投で抑えた。左腕・森田駿哉投手(同)が九回に登板。この日最速となった141キロの直球を中心に、1四球を与えたものの無安打無失点に締めた。先制3ラ2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/06
法大の左右2枚看板、森田&菅野がラストイヤーへ始動
らの完全復活を目指す森田駿哉投手(3年=富山商)は「菅野と2人で投げるつもりでやっていきたい。春秋と優勝して、日本一を目指したい」と決意。リーグ現役最多15勝を挙げているエース右腕の菅野(かんの)秀哉(3年=小高工)と左右の2枚看板として、まずは12年秋以来のリーグVを目指す。森田は1年春の慶大戦で2018/01/06スポーツ報知詳しく見る